宇多田ヒカルの結婚宣言

たった1日で3500万アクセス

2002年9月7日

驚いたね、宇多田ヒカルの結婚宣言。何に驚いたかというと、東芝 EMI が運営する宇多田ヒカルのページ Hikki's WEB SITE にアクセスした人の数だよ。たった1日で3500万アクセスだって! しかも、普段でさえ350万アクセスもあると言うから驚きだ。小泉内閣メールマガジンが週1回の発行で200万ちょっとの発行部数ということを考えると、これはとんでもない人気だろう。

3500万アクセス・・・、どう考えても信じられない。あまりのショックで同じ人が2度ずつアクセスしたと考えても、日本人の7人にひとりがアクセスした計算になってしまう。ヒカルちゃん、もう歌手はやめて総理大臣になった方がいいんじゃないの?

ここで結婚宣言のあった2002年9月6日の日記 Message from Hikki を読んでもらいたい。アタシは、ここに書いてある言葉の意味を必死に考えてみたんだ。でも、どうしても理解できなかった。この文章は、「確信」を「関心」に置き換えた方がいいんじゃないかな?

「なにが起こるか分からない世界」と言ったあとで、「確信」という言葉を使うから「意味不明」に陥ってると思うのだ。まあ、凡人には理解できないからこそスターなんだろうけど。

アタシは「なにが起こるか分からない世界」で「確信」は持てないと言い切る。たとえば、『今度の水曜日、9月11日が平和な1日であってほしい』という「希望」は、とうてい「確信」に変わり得ない。午後11時59分30秒を回ってもね。

しかし、宇多田ヒカルはニューヨーク生まれで、日本語より英語が得意だということ。19歳の若さで結婚を決意した・・・、いわゆる舞い上がった状態ということを考えあわせれば、少々意味不明なことを書いてもご愛敬だろう。ここで彼女の日本語について、とやかく言うつもりはない。

ただ、アタシはどうしてこの文章を理解できないかを真剣に考えてみたかったのだ。なにかモノスゴク意味深で哲学的な文章かと思ったから。