ASHINOKO ONLINE 風

インターネットの良さ

2002年3月4日

友達のKさんが高知遠征に参加できなくなってしまいました。楽しみにしてたんですけどね。いや、本当に残念です。Kさんとはインターネットで知り合ったのですが、たまたま同じ年で同級生以上の付き合いをしています。知り合ったキッカケは、Kさんがキーワード「スティールヘッド」で ASHINOKO ONLINE を発見したことでした。

まだ、スティールヘッドを釣りに行った日本人が少なかったので、スティールヘッド関連のページは少なかったんですよ。その上、同じ医療関係の仕事だったし、話をしてみるとKさんの田舎は、偶然にもアタシが渓流釣りでせっせと通ったところでした。これはもう、何か不思議な縁があるとしか思えませんでしたね。

インターネットがなかったら、おそらく二人は知り合うことがなかったでしょう。話をする機会さえあれば意気投合したに違いないけど、一昔前なら一生見ず知らずで終わったはずです。まあ、国際釣り博ですれ違うことぐらいは、あったかもしれないけどね。

このような出会いのキッカケを作ってくれたインターネットにアタシは感謝しています。そして、これからも楽しい仲間をたくさん増やしたいと願ってやみません。だから、これからもアタシはインターネット上に、しこたま文章やムービーをばらまき続けるでしょう。

たまーに変な奴がイチャモンをつけにきますが、あんなバカどもにインターネットの良さを消させてたまるもんですか。今は一時的に非公開にしてるけれども、準備が整い次第、もっとパワーアップした ASHINOKO ONLINE を公開するつもりです。

夢があって、気軽に読めて、ワクワクするページ。鋭くて笑わえるコラムも書いていきたい。元々僕はジャーナリストになりたかったのだけど、むしろ雑誌や新聞の記者より、自由に書ける今の立場が向いているかもしれません。

“ASHINOKO ONLINE 風”は、何が飛び出すかわからない面白さの追求です。釣り日誌なのに、釣りに関係ない話がポンポン飛び出してくる。しかし、最後になぜか辻褄があって『やっぱり釣りは楽しい』という感動を与えるのが“ASHINOKO ONLINE 風”。

紙面にとらわれないから、調子のいいときは物凄い長文になります。文体もその時々で大違い。水戸黄門風の安心感はないけれども、そのかわりマンネリは一切なく、常に進歩していきます。

「ノリッシュ!」「犬走る」「マヒマヒ・ドルフィン」「未確認移動物体 UMO」「土佐鶴釣法」「大根システム」「エギワン」「シイラ関数」・・・いやぁ、我ながら良く思いつくものです。意表をつかれてモニターの前でお茶を吹いてしまった人もいるみたいですよ。こういう文章は釣り雑誌を読んでも出てこないでしょう。連載には向いてないですからね。ページ数は、その時の気分で決まるんです。

そうそう、巨魚捕獲団のぎょぎょ丸さんが ASHINOKO ONLINE を発見したときのキーワードは「シイラー教」でした。おそらくシイラー教の教祖を名乗ろうとしたのでしょう。まさかと思いながら検索したそうです。そうしたら、すでにアタシが「シイラー教」をブチ上げていたんですね。さぞやたまげたことでしょう。それ以来、お互いに刺激しあいながら今日まで来たという次第です。

いや、ほんとにインターネットがもたらしてくれた人間関係は面白いですよ。これからも、あらゆるキーワードで ASHINOKO ONLINE が引っかかるように書きまくりたいですね。