PEPSI

自動販売機設置数

2002年4月22日

さて、ここでアタシは、ライバルのコカ・コーラが全国にどれぐらい自動販売機を持っているかを調べてみた。すると、これが98万台! コカ・コーラの次に多いと思われるダイドーでも30万台だから、その圧倒的な物量には恐れ入るね。だって、人口130人に1台はコカ・コーラの販売機があるってことだよ。これって、他の国じゃ考えられないだろ。

そう言えば、このあいだ渡った高知県の離島「沖の島」にもコカ・コーラの販売機がいくつかあった。日本特有の文化といわれる自動販売機の数からして、PEPSI には、日本でコカ・コーラを追い抜くチャンスがないわけだ。

そして、PEPSI の不振に追い打ちをかけるのがマクドナルドね。マクドナルドのコーラは必ずコカ・コーラでしょ。コーラを飲みたくなる・・・というと、「マックを食べるとき」という答えがすぐに思い浮かぶジャン。だから、日本ではコカ・コーラが圧倒的なシェアを誇っているわけよ。

今回の結論だけど、ペプシは日本を諦めて中国に展開した方がいい。だって、中国人って10億人以上いるんだもん。日本で広告費を使う余裕があったら、中国で使った方がいいに決まってるさ。

日本では、茶系飲料、缶コーヒーが伸びている代わりに、炭酸飲料の消費が減ってるんだ。だいたいねー、アメリカンサイズの350ml缶に入った炭酸飲料なんか、日本人には全部飲めないんだよ。180ml 50円のペプシが自動販売機で買えれば売れるかもしれないけどさ。

湘南方面調査報告

きょう、平塚、茅ヶ崎方面に行く途中、道端の自動販売機をチェックしてみた。すると、やはり圧倒的にコカ・コーラの販売機が多く、次がダイドー、その次がサントリーで、ダイドーとサントリーの格差でさえ倍ぐらいあった。

だいたいコカ・コーラが10台あったら、ダイドーが5台か6台、サントリーが2台ぐらい、その他ポッカ、キリン、伊藤園、カルピス、アサヒあたりは、コカ・コーラ10台に対して1台あればいい方だった。

とにかく神奈川県はコカ・コーラの圧勝。ダイドーがかなり健闘しているが、他は設置場所が場末というカンジで冴えなかった。つまり、買いやすいところには必ずコカ・コーラとダイドーがペアで置かれていて、さらにコカ・コーラは、民家が近くにない、空き地にさえ転々と置かれているワケだ。

それから、PEPSI の扱いだが、BOSS の販売機の左端に置かれていることが多い。要するに、コインの投入口から一番離れたところが定位置らしいのだ。コイン投入口から近い順に、BOSS が3種類、なっちゃん、LIPTON、烏龍茶、PEPSI という順番がほとんどだった。これでは売れるはずがない!

【PEPSI】終わり