統一協会オヤジ事件 エピ騒動2

マクドナルド編

2002年7月12日

この話は前回のエピ騒動1を読まないと理解できないと思います。是非、エピ騒動1から続けて読んでください。

『マクドナルドがハンバーガーを59円に値下げか』そらまた安いなぁー。牛丼1杯280円も高嶺の花に見えてくるね。

なになに、平日65円を毎日80円に値上げしたら16%も客が減った?

「デフレは終わった」なんて言ってた舌の根も乾かぬうちに・・・まったくマクドナルドも現金だなぁ。藤田田は「これでも儲けはある」なんて言ってるが、ほんとだろうか?

さて、こんなデフレ・スパイラル真っ只中のご時世ですが・・・

ある日、統一協会オヤジがマクドナルドに行った

「ハンバーガーを3コ」

「お飲物は何になさいますか?」

「スマイルでたくさんです」

(*^_^*!

「お会計、先によろしいですか?」

チャリーン

「200円からお預かりします」

「なんで200円“から”なんですか? “200円お預かりします”でいいじゃないですか。あなた、日本語知らないんですか?」

「みんなそう言うので、これが普通かと・・・」

「あなたねぇ、みんながそう言うから“カッコイイ”と思ってるでしょ。日本語をねじ曲げるのは、おやめなさい!」

「御客様、落ち着いてください」

そこに、若者登場!

「そんなのどっちだっていいジャンよ」

まわりの人達も唖然としながら見守っている。

「私は国語審議会の幹部と話をしたことがあるが、200円からお預かりしますの“から”は、明らかに日本語をねじ曲げているという見解で一致したんです!」

「だって、接客マニュアルに書いてあるんです!」

とうとうマクドナルドのおねーさんがキレた。

しかし、統一協会オヤジは収まらない。なおも国語審議会の話を持ち出して執拗におねーさんに迫る。

「御客様、落ち着いてください」(チーフ)

「どっちだっていいジャンよー」(若者)

その頃、統一協会オヤジに聞こえないところでは、様々な声が・・・

「ざけんなよ、ジジィ!」

「店長、早くあのクソオヤジを退場させてくれ」

「マニュアルに書いてあるんだから、仕方ないよねー」

「戦え、戦え!」

「飯がまずくなる、早くつまみ出せ!」

仕方なく、店長登場。

「御客様のお話はごもっともですが、接客マニュアルに書いてある以上、私どもとしては、それに従うのが自然です。私どもの店だけ“200円お預かりします”と言い改めても、問題は解決しません」

「御客様は、全国のマクドナルドで同じことを布教されるおつもりでしょうか? だとしましたら、接客マニュアルの改訂について、本部へ直に談判していただくのが早道です」

ここで統一協会オヤジがキレた。

「もーえーわ。えーかげんにせー」

統一協会オヤジは、店の雰囲気を台無しにしたということで、店からつまみ出された。

しかし、統一協会オヤジの布教活動は留まるところを知らない。果たして統一協会オヤジの言い分が通る日は来るのだろうか? オヤジの孤独な闘いは今日もどこかで続いている。