タマちゃん

変身!

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2002年8月28日

タルタル族

タマちゃんどぇーす

この姿でアタシはバナディールの街を歩き回るんだ。名前は「タマちゃん」。でも、こんなかわいい幼稚園児の姿をしてるくせに、とてつもない経験値を持ってる。(なにしろプレイ時間が長いっすから)

どこへ行っても、姿と経験値のギャップにみんなが驚きの声を上げるのよ。「あ・あんた、何者?」とか・・・

すると、タマちゃんは、

♪未来の 国から やーぁてきた 知恵と 力と 勇気の子ー♪

なんて歌を口ずさんで周りを煙に巻くわけ。(若者が絶対知らないスーパージェッターの歌)

ほんとはお金もたんまり持っていて、もっと防御力の高いマントだって買える。でも、タマちゃんは「幼稚園児の格好をした最強白魔導師」を目指しているので、装備品は Level.1 のまま。(中身は頑固オヤジ)

『さあ、今日もひと仕事するか』

ヒマなときは街の外へ出て、死にそうになってる人に「辻ケアル!」。火を噴く怪獣には「お助けマヒャド!」ってなカンジで、暇つぶししながらコツコツ経験値を積み上げていくんだな。でも、それは『強くなりたい!』という感覚とはちょっと違う。Level.1 の格好で、実は Level.50 という、とてつもなくアンバランスなキャラになりたいだけ。

Level.50 ともなれば大したものでしょ。タマちゃんを味方に付けば、どこへ行くにも安心。だって、最強のドクターだかんね。タマちゃんはどこへ行っても引っ張りダコ。でも、気まぐれだから、冷たくすると悲惨な目にも遭うんだ。

♪流星号 応答せよ 流星号 よーし、来たか! 行くぞ!♪

ってなことを言ったかと思うと、突然強い敵の前でメンバーを置き去りにしたり・・・。(けっこう意図的なイジメかも)

女性キャラにも、この姿だと近づきやすい。(ドゥフフ・・・)

こうして幼稚園児になりすましたオヤジが毎日 FF XI の世界を徘徊するワケ。「この変身感覚がたまらん!」と言いつつ。もう、これは買ったが最後、廃人へ直行。やらなくてもわかっちゃう。

考えてみて!

FF XI を買えば、誰だってタマちゃんのような“癒し系”の人気者になれるんだ。で、ちょっと飽きてきたら隣の川にでも引っ越してツルちゃんになればいい。さらに、そこにも飽きたら今度は東京湾を出て相模川を上る。すると、たちまちサガちゃんになれる。小さな冒険者は自由自在に、どこまでも仮想空間を移動できるワケよ。スゴイと思わない?

3年遊べることを考えれば、FF XI は安いね。今度 Windows 版が出るというから、Windows を使っている人は要注意。買ったが最後、スクウェアという会社なしには生きられない人に成り下がっちゃうかもしれないから。

【タマちゃん】終わり