マジギレに備えて

サバイバル術

2002年11月6日

「キタ挑戦は、まだテポドンに核弾頭を搭載するまで至っていない」というのがアメリカの見方だ。でも、たとえ長距離ミサイルに積んでないとしても、核弾頭や毒ガスは既に持っていると思う。

いやね、最近いろんな映画を見るんだが、我々の知らないところで、映画並みのことが本当に起こってるんじゃないかと思うわけよ。たとえば、最悪の場合、東京に核弾頭を積んだテポドンが飛んでくるとかさ。

日本の金持ち層は、金貨や金の延べ板を買い漁っている。これは、もちろんペイオフに対処するためってのもあるだろうが、紙幣は燃えたり価値が下落すれば終わりってのもあるんじゃないか?

だって、テポドンが発射されると、東京に到達するまで、たった12分しかないんだ。これは「知らぬが仏」って時間だろう。映画【宣戦布告】によると、自衛隊はミサイルが当たってからでないと行動を起こせない。ということは・・・

みんなはテポドンが日本を飛び越えた日のことを覚えてるかな? あの日アタシは釣りに行ってたから、よく覚えている。1998.9.5。【お魚共和国ニュース】という釣り日誌があるから、ヒマだったら読んでみて。

まるであのときは危機感がなかったな。そんなとき、何の前触れもなくテポドンは飛んできた。有事法整備とパトリオットミサイルの配備が完璧なら撃ち落としていたはずでしょ。ところが、テポドンは日本を飛び越して海に落ちた。あのときと今で何か違いはあるのだろうか?

今、アメリカはキタ挑戦を兵糧責めにしようとしてる。寒い冬を控えているのに、重油の供給をストップするつもりなんだ。日本も拉致問題で引くに引けない立場になって強硬姿勢に転じた。韓国も大統領が替われば太陽政策から強硬姿勢に転じるだろう。ということは・・・

最悪のシナリオに備えて

こんな話は冗談で済んだ方がいい。でも、アタシは常に「SAS サバイバル・ハンドブック」(並木書房)という本を車に積んでるんだ。釣具(特にハサミやナイフ)はいつも車に入ってるし、ガソリンも半分を切ったら給油するようになった。

SAS サバイバルハンドブック

SAS サバイバル・ハンドブック
SAS=Special Air Service(英国特殊部隊)

たとえ核攻撃を受けても、最初の1分以内に死ななければサバイバルのチャンスはある。(ただし普段から準備していればの話)

これ、ホント! 勉強しといて損はないだろう。キタ挑戦は、すでに破滅のカウントダウンに入ったのかもしれない。やぶれかぶれになって危ないボタンを押す可能性もある。(99%脅しだろうけどね)

知識だけは、いくら持っていても損しないよ。大地震や津波、火山の噴火が起きたときにも役に立つから無駄にはならないんだ。それに、サバイバルの本には焚き火の仕方から、海で遭難したときの対処法、交通事故で怪我人が出たときの応急処置、食用植物を見分ける方法まで書いてある。とにかく、一読しておこう。

SAS 都市型サバイバル(日本人に役立ちそうなのはこれかな)