K-19 の感想

キャンペーンには裏がある

12月18日

3チケットキャンペーンをやるような映画だから、どうせ大した映画じゃないと思っていた。でも、ハリ・ポタやマイノリティーリポートは既に見たから、今週はこれしかなかったのだ。

ちなみに、3チケットキャンペーンとは、期間中に3本映画を見て映画の半券を応募用紙に貼って送ると、豪華な景品が抽選で当たるという企画。今回の3チケットキャンペーンは、必ず3本のうち1本が K-19 という縛りが付いていた。(ここが怪しい!)

1等はロンドン往復チケットが7名に当たるということで、ちょっと魅力的だったんだよなぁ。当たればの話だけど・・・。(ヴァージン アトランティック航空のページで、東京-ロンドン往復のエコノミーを選んだら、1月が78,000円、3月で113,000円と出た。豪華な景品かと思ったが、系列会社の飛行機だし、ヴァージンにとっては痛くも痒くもなさそうだ)

K-19

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主演:ハリソン・フォード、助演:リーアム・ニーソン(STAR WARS EPISODE 1 でジェダイマスターを演じた俳優)と来れば、アタシでも知ってる有名スター。当然アクション映画だと誰でも思うよね。でも、違ったんだよ。ハリソン・フォードは高いところから飛び降りるでもなければ、殴る蹴るも一切なし。それでいて出演料が過去最高の30億円!

あんまりだよ。出口でハリソン・フォードに「正直、すまんかった」の一言とサイン入り色紙でももらいたい気分だった。

新聞で見たんだっけな? この映画について、桝添要一は「必見」と言ったらしいのだが、「オマエの言うことは、もう二度と信じないから覚えてろ、マ・ス・ゾ・エ!」と言いたい。見方にもよるが、かなりつまらない部類に入ると思う。

評価:C-。人柱はアタシだけでたくさん。

この映画の製作費はだいたい1億ドル(125億円)かかっているそうだが、アメリカでの興行成績は制作費の半分にもならなかったらしい。(これが3チケットキャンペーンの真相)

ハリソン・フォードがこの映画で30億円もらったというだけで気分悪いなぁ。それだけでもう評価以前の問題になってしまう。見せ場らしい見せ場もなかったし、題材は暗いし・・・。でも、これで東京-ロンドン往復チケットでも当たってみ。アタシなんか単純だから、「ハリソン・フォード、エライ! あんたが大将!」と言い始めるかもよ。

このコラ!ムッを削除してほしければ、ロンドン行きのチケットをちょうだい。3チケットキャンペーンのチケットを揃えるために見てやったんだからさ。アタシャ、そのチケットを使ってハリ・ポタゆかりの旅でもしてくるよ。