ギャング・オブ・ニューヨーク

むつみやのらーめん

12月26日

まず、この映画のジャンルは、バイオレンスでしょう。棍棒で殴り殺したり、ナイフでザクザク刺したり、デカプリオの顔がグシャグシャになるぐらい頭突きをかましたり。その激しさは途中でアベックが帰っちゃうほどでした。考えていたストーリーとぜんぜん違いましたね。予告編を見て、ラブロマンスだと思ったら大間違いです。

まあ、殺し合いはストーリーだからいいとしても、とにかく長かった。途中、一息つくシーンがあるんですが、思わず時計を見たら、まだ1時間しか経ってなくてゲンナリ。(女スリからメダルを取り返したあたり)

その後、やや持ち直すんですが、最後がまたグチャグチャの殺し合いで、見終わったあとの満足感はまったくありません。なにしろ見ていて疲れます。長すぎて最後はウンザリでした。

評価:D。マイノリティー・リポートをもう一度見た方が良かった。(かなり後悔)

そうそう、前回の「K-19」と、今回の「ギャング・オブ・ニューヨーク」には、ある共通点があります。それは、配給会社が両方とも日本ヘラルドだったこと。日本ヘラルド・・・、ちょっと作品の選び方が雑じゃないでしょうか? 正月映画が2本とも、かなりヒドイ。予告編は詐欺に近く、2本ともスカッとしない題材。しかも、見終わったあとの感じが良くなかった。俳優だけは2本とも豪華だけど・・・。

今後、日本ヘラルドの予告編は信用しないぞ!

フゥーッ。(`。´)

疲れたので、アタシは帰る前に ViNA WALK でラーメンを食べることにしました。今日は北海道ラーメンのむつみやです。最初の一口だけ、ちょっとスープがブタ臭いと感じたんですが・・・(映画の場面と関係あり)

ふた口目から気にならなくなりました。特にこの店はチャーシューがイケます。200円増しなんで当然と言えば当然ですが、ここのチャーシューは他に負けてない。柔らかいし、燻製のような薫りもついていて、うま味がジュワッと広がりました。

これで ViNA WALK にある「全国ご当地らーめん処」全7店のうち、徳島、尾道に続いて3軒目の試食となったわけですが、アタシなりに順番を付けるとすれば・・・北海道、徳島、尾道の順です。なぜか尾道が一番混んでるんですが、アタシはうまくないと思ったなぁ。まあ、アタシの舌なんていい加減ですけどね。映画は、かなりひどかったけど、むつみやのらーめんで、やや気分が持ち直しました。