日韓分催ワールドカップ (10)

ただの誤審じゃないような気がしてきた

2002年6月26日

昨日のドイツ対韓国戦を国立競技場で観戦した人が3,000人ほどいたらしい。そして、その中にドイツを応援している日本人が約1,000人いたそうだ。つまり、在日韓国人2,000人が韓国の応援、日本人1,000人がドイツの応援をしていたんだな。(日本の新聞は報道していないが、韓国の新聞が「共催国なのに不謹慎だ」と取り上げている)

この1,000人は、韓国絡みの誤審に対して抗議デモをしたのである。(ウェブ上で打ち合わせがあったらしい)

事前に知っていればアタシも行ったのに・・・。国立競技場は6万人の器だが、そのうち5万8千人がドイツを応援していたら各国の報道も違っていただろう。3位決定戦も国立で観戦できるなら、トルコ対ブラジルの敗者を応援しに行くんだがなぁ・・・、検索したら3位決定戦のパブリック・ビューイングはないそうだ。

P.S. 昨日【ステレオタイプ】の中で取り上げた過去の日韓戦に関する記事を発見した。なんと31年も前のユース代表の試合だったらしい。

WEB サッカーマガジン【私のユース代表】

1971年に日韓戦を戦った大住 良之(おおすみ・よしゆき)氏の文章。

このときの PK 戦で見せつけられた韓国の汚さは決して忘れられるものではない。アタシは中学生だったが、とても傷ついたのを覚えている。このときの日韓戦は悪い意味で一生忘れられない試合になった。その証拠に、当時の日本代表ゴールキーパー「瀬田」をキーワードにして、このページを発見したのだ。(他の選手の名前は一切思い出せなかったが、瀬田選手が余りにもヒドイ仕打ちを受けたので、31年間も名前を忘れられなかった)

今、何も知らない二十代の若者が共催国ということで韓国を応援するのは自然だと思う。しかし、我々のように決して韓国人を好きになれない日本人がいることもわかってほしい。そして、その原因が韓国人にあるということも。