株主優待の比較

全国チェーンの食べ物屋

2003年1月16日

全国チェーンの食べ物屋の株主優待を比較してみました。現在の株価は、Infoseek マネーなどで比較してください。(会社名は一部略してあります)

会社名 No. 株数 優待内容 権利確定時
安楽亭 7562 1,000〜 飲食優待券(500円)24枚(年2回)。安楽亭、アグリコ、春秋亭、朱苑、素材市場で利用可。発行日より1年間有効。国内の株主に限り、優待券全枚数と引換えに、「お米」その他と交換も可。 3・9月
江戸沢 7428 500〜 1冊

飲食優待券(1,500円券5枚綴り)年2回全店舗(FCを含む)で現金との併用、または優待券のみの利用可。有効期限(6月:翌年3月末日 12月:翌年9月末日)

6・12月
1,000〜 2冊
ココス 9943 100〜 10枚 食事優待券(500円) 2・8月
1,000〜 20枚
小僧寿し 9973 500〜 15枚 全国共通食事券(ジェフグルメカード500円券) 6・12月
1,000〜 35枚
サンデーサン 9899 1,000〜 優待食事券(500円)20枚 全店使用可(有効期間1年) 3・9月
ジョナサン 8204 1,000〜 優待食事券(500円)を半期ごとに24枚。ジョナサン・すかいらーく・ガスト・マルコ・ビルディ・スカイラークガーデンズ・スカイラークグリル・藍屋・旬鮮厨房夢庵・バーミヤン・魚屋路・ほたる苑で利用可 6・12月
スターバックス 2712 1〜 2枚 全国同店で使用できるドリンク券(種類、サイズ、オプション不問) 3月
5〜 4枚
10〜 6枚
100〜 15枚
すかいらーく 8180 1,000〜 優待食事券(500円券)を半期ごとに24枚(年間48枚)、ガスト、バーミヤン、旬鮮厨房夢庵、すかいらーく、藍屋、蕎麦割烹夢庵、グラッチェガーデンズ、スカイラークガーデンズ、魚屋路、マルコ、焼肉ほたる苑、ジョナサン、ビルディで使用可。1年間有効 6・12月
デニーズ 8195 1,000〜 株主優待券(12,000円相当分)を年2回送付(24,000円相当) 2・8月
マクドナルド 2702 100〜 1冊 優待食事券。『バーガー類・サイドメニュー・飲み物』の3種類の商品の無料引換券が1枚となったシートが6枚で1冊。1つの無料引換券につき1つの希望商品と引き換えが可能。 6・12月
300〜 3冊
500〜 5冊
松屋フーズ 9887 100〜 優待食事券10枚(年間20枚)有効期限3月:12月31日まで(6月下旬発送)9月:翌年6月30日まで(12月下旬発送)但し、優待食事券10枚を自社の定めた期限までに返送した場合「お米」(4kg)と引き換え可能 3・9月
モスフード 8153 1,000〜 優待券10,000円相当を年2回。モスバーガー及びグループ会社のちりめん亭の国内全店舗で使用可。 3・9月
吉野家 9861 1〜 10枚 牛丼並盛券 2・8月
10〜 20枚
20〜 40枚
リンガーハット 8200 100〜 1,000円 相当の食事優待券。5月・11月発送。 2・8月
500〜 6,000円
1,000〜 12,500円
2,000〜 25,000円
ワタミ 7522 100〜 6枚 優待券(1,000円券)を贈呈 3・9月
500〜 12枚
1,000〜 15枚
「居食屋和民」、「和み亭」、「TGIフライデーズ」、「イタリアン居食屋Cara Gente(カーラジェンテ)」、「ゴハン」で使用可。一年間有効。(優待券に替えて契約産地からの産直品選択も可)2003年3月末時点株主より実施の内容。

アタシがこの中で注目したのは小僧寿しでした。株主優待でもらえるジェフグルメカードは、マクドナルド以外、ほとんどのファーストフード店やファミリーレストランで使えるんです。これなら同じ店ばかり行く必要はなく、無駄になる可能性もほとんどありません。誰かにプレゼントしても喜ばれるでしょう。

小僧寿しの株を1年間、1,000株保有していると、ジェフグルメカードが35,000円分もらえて、しかも1株あたり15円の配当が付くのです。ということは、きのうの終値が1,190円なので、約120万円投資すれば、年間47,000円の見返りがあるってことですね。(配当の20%は税金で消えるから)

株には値下がりも当然ありますが、どうせ寝かせておく金なら投資した方がいいかもしれません。お金が有り余ってなくてもいいんです。この中で貧乏人でも買える株としてはスターバックスがあります。1株から買えて、きのうの終値が12,310円。3月末まで持っていれば、確実にドリンク券が2枚もらえるんです。メニューの中で一番高いアラビアンモカサナニ(800円)を2杯飲めば、それだけで年利10%超!

いつかまた、株式投資のブームは必ず来るでしょう。それは必然なのです。このまま低金利が続いて消費税が上がったら、投資していない人はジリ貧になるしかない。この理屈・・・、わかりますよね。

これだけ長い不況に耐えている会社なら、そう簡単には潰れません。遊んでいる金があったら、食べ物屋チェーンの株でも買って保有し続けましょう。無配じゃ淋しいけど、お食事券が必ずもらえるから、株主気分を味わえますよ。資本主義の国に生まれて、投資の醍醐味を知らずに終わるなんて淋しい人生ですぜ。