2003年2月16日
コロンビア号の事故原因ですが、事故直後は、タンクからはがれ落ちた重さ約1.2キロの断熱材が機体の左翼底部を直撃し、その際、耐熱タイルが広い範囲で損傷した可能性があると報じられました。なお、その後の調査では、宇宙のゴミがコロンビアの左翼に損傷を与えた可能性もあると報じられています。
ここで重要なのは、こういうことが今までにも何度かあったということでしょう。運良く帰ってこられましたが、向井さんが宇宙に行ったときも、コロンビア号の耐熱タイルがたくさん剥がれていたのです。ということは、断熱材対策を施さない限り次のシャトルを飛ばせない。あるいは、予備のタイルと宇宙遊泳セットをシャトルに積む必要があるということです。
しかし、宇宙空間で剥がれたタイルを取り替えるのは大変です。たとえば、新しいタイルをはめようとしたとき、もしも飛散した接着剤が宇宙服とシャトルをドッキングさせてしまったら?
人類はじまって以来、こんなに悲惨な事故はないでしょう。助けに行きたくても、船外活動をするための宇宙遊泳セットが1着しかなかったら・・・
「もうダメポ、正直疲れた。どうしても剥がれない!」(粘着船外工作員)
「こちら Shonan Rockets、メーデー、メーデー」(船長)
「どうした Shonan Rockets」(司令部)
「粘着が Shonan Rockets に貼り付いて、どうしても剥がれません!」(船長)
「船長、中に入れてくれろ!」(粘着船外工作員)
「救いようがない。大気圏再突入の準備をせよ!」(司令部)
「しかし、粘着が・・・」(船長)
「かまわん! 粘着は所詮、2ちゃんねるのない地球上では生きていけない。どのみち残り少ない命なのだ」(司令部)
「それもそっすね。すまん、粘着。さらばじゃ」 (`⊥´)/
“ゴォー!!!!” (;´Д`三三三
とまあ、こんなことを考えてみました。しつこいヤツはホントに嫌いです。