タマちゃんを放置する会-1

新たな会派誕生!

2003年3月17日

タマちゃんのことを想う会(代表:粟野裕司さん39才)がタマちゃんを海に帰すため、タマちゃんの捕獲を試みた。

3月11日、タマちゃんのことを想う会が帷子川(かたびらがわ)でタマちゃんを網に追い込もうとしたが、タマちゃんが素早く逃げたため計画は失敗。

それを見ていたタマちゃんを見守る会(会長:田中保男さん72才)は、「やめろ!」「何してるんだ!」などの声を上げてタマちゃんのことを想う会を非難した。

3月16日、14日に神奈川県から厳重注意を受けたばかりのタマちゃんのことを想う会は、性懲りもなく帷子川で、「タマちゃんが食べ物に困らないように」と餌のホタテをまいた。

しかし、タマちゃんを見守る会の田中保男会長ら約100人が現場に集まり、「自然に任せろ」「餌をやるな」などと口々に抗議。事前中止を要請していた神奈川県横浜治水事務所の担当者も「川にごみを捨てないで」と警告し、警察官も出動して大混乱となった。

なお、この件に関して、タマちゃんのことを想う会の粟野代表は報道陣に対し、「餌付けの中止を求める法的根拠はない。一時やせたタマちゃんが太ったのは、私たちがまいた餌を食べているからだ」と説明した。

そして、この記事を見た Tomy は、タマちゃんを放置する会を一人で結成した。入会金無料、会費、会則、参加資格などは特に設けない。タマちゃんを放置する会の趣旨は、「タマちゃんをどこにでもいるハトやスズメと同レベルで扱いつつ、タマちゃんのことを想ったり、見守ったりする人達の行動をニュースで楽しむ」ことである。

つまり、「見守る会」にも「想う会」にも属したくない、どちらかというと冷ややかな目でタマちゃんが巻き起こす騒動をウォッチして、語り合いたい人のための会なのだ。掲示板で好きなことを語り合うのだが、決してタマちゃんに危害を加えたり、大きなお世話はしない。

その後の続報(タマちゃんを放置する会-2)

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