最近の電車

小田急線の駅名にハングルのフリガナ

2003年4月10日

今日、四国旅行から帰ってきたのだが、しばらく見ないうちに電車や駅がだいぶ変わっていたので、いろいろ調べてみた。

超速い京急の新1000系車両

自宅から羽田空港の往復には、小田急線、相鉄線、京浜急行を乗り継いでいくのだが、その中で一番速いのが京浜急行の1000系車両である。最初は、走り出すときに車内放送で音楽が鳴るのかと思っていたが、実は変速器の音らしい。およそ10秒の間に10回以上自動的に変速するのだ。

♪シュー ピポパポシュピパポ キューン キューン キュゥーン♪

これがね、まるで音楽のように聞こえるのよ。しかも、とっても加速がスムースで吊革につかまる必要もないの。スピードの乗りも速いよー。発車すると、あっと言う間に加速して、最後尾の車両がホームを離れるときには相当なスピードが出ている。特急が通過駅をすっ飛ばすときのスピードは小田急のロマンスカーより速いぐらいだろう。

やはり、京浜急行というだけあって、スピードへのこだわりは相当なものだ。小田急の急行もあれぐらい速ければいいんだけどね。

小田急線の駅名にハングルのフリガナ

これは、つい最近のことだと思う。前回の高知旅行のときは気付かなかった。前回は11月だから、そのあと付け加えられたのだろう。

さっそく小田急のページで調べてみると、駅名に英語、中国語、韓国語の表示が付いたのは、やはり最近らしい。全駅に付いたかどうかは確認できなかったが、ひょっとすると、既に全駅に付いたかもしれない。

小田急電鉄ニュースリリースより

平成13年に日本を訪れた外国人旅行者は過去最高の477万人を記録し、中でも韓国・中国をはじめとするアジアからの旅行者は増加傾向にあり、308万人(全外国人旅行者の約65%)に上っています。今回のサイン(案内板)更新は、箱根をはじめ、江の島・鎌倉といった観光地と新都心・新宿とを結ぶ小田急線を、アジアからの不慣れな外国人旅行者にも快適にご利用いただくために実施するものです。

いやね、気付いたのが本厚木駅だったもんで、『厚木って韓国人が特別多い町なのかな?』って思ったんだよ。焼き肉屋が多いからね。

そう言えば、芦ノ湖で大きなマスを釣ったとき、桟橋でマレーシア人に写真を撮らせてくれと頼まれたことがあったな。

What's this fish? と聞かれたので、とっさに It's Butamaas. (ブタマース)と答えたんだよね。これ、冗談じゃなくて本当の話だよ。確かに箱根を訪れるアジアからの観光客は年々増えていると思う。だから多分、鎌倉でも増えているんだろう。

ひょっとすると、あのマレーシア人、マレーシアに帰って自分のホームページに Butamaas の写真を載せているかもしれない。完全に信じ込んでいたから有り得るな。

そのときの話はこれだ → 秋のパ・トロール