日本のネット社会-3

ホームページを続けよう

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2003年6月3日

アタシはホームページを書きはじめて7年になるが、7年も続いている個人ページは珍しい。

なぜみんな更新しなくなってしまうのか?

  1. 掲示板やメーリングリストに依存してしまう。・・・雑談ばかりになって書くヒマがなくなる。(一時アタシもこの状態に陥った)
  2. 読む方が楽。・・・そりゃそうだが、そうなってしまうと続かない。掲示板ばかり気にするようになったら要注意。
  3. 反応がなくてつまらない。・・・一時期、誰でも陥る。書ける喜びを知らずに、ここでやめる人が多いのは残念なことだ。
  4. 掲示板荒らしや2ちゃんねるとの戦いに疲れてしまう。・・・外野がウルサ過ぎ。
  5. 目指すコミュニティーがある程度できあがった。・・・仲間うちだけの情報交換で満足してしまう。一見成功なのだが、中心になる文章が続かないと、だんだん人が離れていく。
  6. 不況による仕事量の増加や家族問題などで、まったく自由な時間がなくなってしまった。(これは仕方ないかな)
  7. 自分の目指すページを自分よりはるかに上手に作っている人がいることに気付いた。(諦めるのはまだ早い)
  8. 最初から他人の情報に頼るページを作ってしまった。(こりゃダメだ)

死ぬまで続けるためには?

  1. 掲示板に頼らない。「自分は情報の発信者である」という自覚を常に持ち続ける。これがなんと言ってもイチバンだろう。受け身になっちゃイケナイのだ。クダラナイことでも、自分が面白いと思ったことを書けばいい。10回に1回ぐらい、誰かを楽しませれば十分だ。金をもらってるワケじゃないんだから、肩の力を抜いて自由気ままに書く。
  2. 釣り雑誌なんか買わない。自分が釣り場で手に入れた情報と、自分で考えたことしか書かない。これがアタシのやり方。要は自分流を持つこと。
  3. そもそも釣りにのめり込んだら、釣りのページは書けない。これホント。仕掛け作りに忙しくて、長文を書くヒマなんかないし、穴場なんか見ず知らずの他人に絶対教えられなくなる。
  4. 外野(2ちゃんねるなど)に惑わされず、我が道を行く。なんたってピッチャーがいちばんエライのだ。匿名の逃げ腰野郎なんか相手にしない。
  5. コミュニティーの発展には気を遣わない。湘南ロケッツ(アタシが板長を勤めるプライベートクラブ)は永遠に架空の団体で、その場限りの集団であり続ける。ユニフォームだのステッカーだのを作る気はサラサラない。
  6. 興味の対象はどんどん移り変わる。たとえばコラムのようなものなら、いくらでも対応できるが、釣り日誌は、釣りをやめたら続かない。だから、ページの内容は、続けられることに絞り込まなければならない。(アタシの場合、動けなくならない限り釣りを続ける自信がある)
  7. 反応はあまり期待しない。実はこれがイチバン難しいのだが、反応がなくても書き続けている限りアクセス数は上がる。アクセス解析をしてみると、実にいろんな事がわかって、それだけでも楽しい。だから、アクセス解析だけは、細かくできるサーバーを借りるべきだ。ASHINOKO ONLINE の場合だが、『この人と知り合えて良かったな』と思うのは、数十万アクセスに一人ぐらい。だから、あまり期待し過ぎないように。
  8. 死ぬまで達成できない目標を持つ。