日本のネット社会-4

ネット社会に向かない日本人

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2003年6月4日

ネットサーフィン中に、とても面白いページを発見したとしよう。そんなとき、アタシならどうするかというと、まずはサイト内の他のページも読んでみる。で、1ページだけ面白かったらリンクで紹介する。

さらに読み進み、もしもサイト全体が面白かったら、アタシは作者に「面白かった」の一言ぐらい必ず送るようにしている。自分が気に入る文章を書いている人と簡単に連絡を取り合えるのがインターネットのいいところだからね。

だが、日本人全体で言うと、アタシのような行動をとる人は滅多にいないらしい。なにしろ見ているだけの傍観者が多いのだ。3年も読み続けて、ようやくメール1通なんて人が何人もいたし、ページの創生期から黙って5年も読み続け、釣り日誌を*非公開にすると書いた途端に出てきた人もいた。

非公開=悪質2ちゃんねらーにネットストーカー行為をされたので、行動をチェックさせないため2001年12月から掲示板と「お笑い釣り日誌」を非公開にした。

それだけならまだいい。

大人しくしてりゃいいものを、文句だけは平然と書いてくるヤツがいる。多分気に入ったんだろう。数百ページを隈無く読んでおきながら、たまたま掲示板に書かれたことが気にくわなかっただけで、文句を掲示板に書いてきたヤツがいたのだ。しかも、妙に馴れ馴れしい言葉で。

そこで、「てめぇみたいなオコサマに言われたくねーよ」・・・みたいなことを(丁寧な言葉で)書いたら、たちまち2ちゃんねるで大暴れさ。・・・バカめが!

まあねぇ、こんなのは極端な人間だけど、とにかく日本人は大人しいというか、積極性が足りない。軽く「毎週見てますよ」程度のメールでも送っていれば、こんなことにはならないのに・・・。ネットの良さをちゃんと理解してないから、うまくネット上でコミュニケーションできないのだ。アタシには考えられないね。何年も毎週毎週読んでおいて、メール1通よこさないなんて。

それから、メールより掲示板の方が敷居が低いと勘違いしている人間も多い。しかも匿名が大好きときている。何と女々しい男が多いんだろう。吐き気さえする今日この頃だよ。

しかしながら、取り締まる電源開発や漁協にも立場やメンツがあり、あまりにも堂々とインターネットで公表されると困る部分があるのでしょう。また、穴場を公開されるという観点と相俟って、キャスティングの釣り人からも反発を受けているようです。

↑こういう書き方は、本人の意見だと見て間違いない。(Tomy wrote)

これは、最初に問題にした文章だけれども、このように自分の意見をあたかも他人が言っているように書くヤツがいる。

厳しく言っておこう。このような文章は、ネット上で絶対書いちゃいけない文章のひとつだ。ソースを示さずにこんなことを書くと、たちまちオコサマ扱いされるネット社会が望ましい。こういう輩にはネットの怖さを十分教えてやりたいね。

対処法は「オコサマ」のリンクに書いてあるが、A さんの場合は、以下のようにしてみるといいだろう。

  1. まず、ホームページに連絡先を書く。スパムがイヤならメールアドレスを全角で書くとか、スパムを拒否できるメールアドレスを使う。
  2. ボート屋がなく、携帯電話も通じない山奥だから様々な危険があることを明記しておく。
  3. ボートを下ろすポイントや、正確なポイント情報は書かない。ポイントの名前はすべて独自にネーミングしてしまおう。(現在、ポイント名などは一切書いてないが、もし書くなら)
  4. 釣れなかった日のことを大らかに楽しく、逆に、良い釣りをした日のことを簡単に書く。いきなり右も左もわからない人が来ても釣れないことを印象づける。
  5. たくさん釣れても数を減らして書く。(爆釣なんて滅多にないけど)
  6. 釣果より、文章や A さん本人に興味を持たせるように書く。
  7. 本当のことはプライベートクラブで報告する。

こうしておけば死ぬまで書き続けられるし、外野からの文句も聞こえてこないだろう。