2003年6月17日
いよいよタバコの値上げが迫ってきましたね。アタシはニコレットで過去2回禁煙に挑みましたが、2回とも失敗に終わりました。最近、「タバコ税」「ニコレット」などの単語でアタシのコラムを見つける人が多くなってきたので、そろそろ「結論めいた文章」を書いておく必要があるでしょう。
できます。かなり有効だと思いました。ただし、ニコレットを続ける期間が1ヶ月程度では結局ダメみたいです。96粒で7,000円ほどするんですが、1日20本以上吸っている人は、1箱が1ヶ月保ちません。
問題は2箱目を買うときです。アタシは2度目の購入時、『もうほとんど吸いたくなくなったから、48粒入りの小箱でいいや』と思ったのが間違いでした。ここで、48粒入りの小箱を買ったら負けなんです。余るぐらい買わないと絶対挫折しますよ。2回目は144粒が36日で切れ、約40日で挫折しました。
それから、動機が金銭的な理由である場合、ニコレットでの禁煙は難しいと思います。健康上の理由でないと成功しないでしょう。タバコを吸っても健康な人は、禁煙期間中にかかるお金が節約できないと、ニコレットよりタバコの方が精神衛生上優れていると感じてしまうのです。
ニコレットで禁煙したいなら、もう大丈夫と思ってもニコレットを絶対切らしてはいけません。最低でも6ヶ月間はニコレットを財布に1個忍ばせておきましょう。
ニコレット
値上げに対して、本数を減らさずに対抗する方法を考えてみました。みなさん、タバコの吸い殻に注目してください。ほら、余ってますよね。これが余らないようにすればいいわけです。
日本にはキセル(煙管)があるじゃないですか! キセルで刻みタバコを吸えば、無駄がない。これですよ、これ!
LYCOS 国語辞典より
煙管とは
1 刻みタバコを吸う道具。ふつう、雁首(がんくび)・吸い口に金属を用い、途中の管(くだ)である羅宇(ラウ)に細い竹を使用する。
2 《キセルは両端だけ金(かね)を使っているところから》乗降駅付近だけの乗車券や定期券を持ち、途中区間をただ乗りすること。キセル乗車。
なるほど、両端だけ金を使うから「キセル」なのか・・・。またひとつお勉強してしまいましたね。雁首と吸い口だけ金を使っているからと覚えましょう。ところで、JTに刻みタバコはあるのかな? 早速調べてみると「こいき」という銘柄があるようです。(見たことないけど、今度お見せしましょう)
JTの製品情報より
こいき
精選した良質な日本古来の銘葉(在来種)を主原料とし、葉たばこの生地の香味特性を活かしながら、熟成した芳醇な香りとしっとりしたうま味、煙のふくらみのある細刻みたばこで、手造りの良さを現代に伝える製品。
発売年月日 : 1985(S60)年12月1日
包装形態 : シェル&スライド10g入り
小売定価 : 310円
「小粋」ですよ「こいき」。名前が素敵じゃないですか。アタシは小粋を煙管でふかしてみたいと思います。