光学式マウスパッド

高精細マウスパッドがいい

2003年6月25日

どうもカーソルがうまく動かない。

『マウスパッドが汚れているからかな?』

そう思ってクリーナーで拭いてみたが改善しなかった。『どうしてだろう?』と思いながら、よくよく眺めてみると、マウスパッド表面の凸凹が削れているじゃないの。光学式マウスってヤツはツルツルしたマウスパッドじゃダメなんだ。適度に凹凸がないとね。今使っているマウスパッドは半年ぐらい使ったかな? 毎日8時間ぐらいパソコンを使うから、そろそろ寿命みたいだ。

アタシのマウスさばきって、慣れてるだけあって正確無比。1280×1024ドットのモニターで、わずか1ドットを捕まえるのにかかる時間は3秒以内だと思う。だから、ちょっとでも引っかかると物凄くストレスを感じちゃうわけよ。もう、コロコロ式のマウスなんて絶対使えないね。

これ、長年マウスで絵を描いてるからできるようになった技だと思う。ビジネスソフトを1日何時間いじっても、こんなに正確なマウスさばきは身に付きっこない。

無意識にやってるけど、正確に1ドットをとらえる時、どのようにマウスを動かしているかを目で追ってみると・・・、まず、上の方に移動する時は、時計回りに渦を描きながら目指す1ドットにカーソルを近づけている。決して直線的にマウスを移動させようとはしていない。

渦を描きながら、目指す1ドットの左上10×10ピクセルぐらいまで猛スピードでマウスを移動させて、そこから指先に精神を集中してクイッと指先でカーソルを手前に引き寄せてる。

逆に下の方に移動させる時は、時計と反対回りに渦を巻きながら、目指す1ドットの真下まで素早くカーソルを動かして、最後は押し出すようにスパッと捕らえる。右上の時は、意外に直線的に動くが、アメリカンフットボールに例えると、右のワイドレシーバーがライン際で急に戻るフックパスの要領。(わかるかな? かなりクイックな動きだよ)

そうすると素早く正確に目指す1ドットを捕らえることができるみたいだ。まあ、こんなこと、マウスで絵を描かない人には役立たない技だけどね。筆圧コントロールを必要としない絵なら、マウスで描いた方が正確で速いと思うんだよ。

さて、

マウスパッドを買いにノジマへ行った。400円から3,000円ぐらいまで、マウスパッドにもいろいろあるもんだ。

で、今回は ELECOM の「高精細マウスパッド」(1,580円)を買ってみたのだが、これは高いだけあって、なかなか使い心地が良い。まず、マウスの動きがとても滑らかになる。カーソルを思いのままに動かせるから、ベジェ曲線を描く時なんか非常に助かるね。

裏面は吸着力があり、机にピタッと貼りついてビクともしない。シリコン製で適度な弾力があり、しかもスゴク薄い。もう、パーフェクトだ。いいね、これ。今まで使ったマウスパッドの中で一番いい!

マウスパッドって、景品でもらったりするけど、もし、お金を出す気があるならこれを買いなさい。マウスの動きが思い通りになるだけで、能率アップ間違いなし。