本日タバコ値上げ

アタシの自衛策

2003年7月1日

本日、20本入りのタバコが約20円値上げされた。愛煙家の皆さんは、どうしているだろう? 今日はアタシの意見と自衛策を書いてみる。

最も簡単で批判の少ない税金の値上げ。それがタバコ税の増税である。日本人の約半数は痛くも痒くもない。いや、むしろ、その半数からは歓迎される増税だろう。でも、ちょっと待ってくれ。そもそも何のための増税かを今一度考えてみよう。

たとえば「りそな銀行」に2兆円の公的資金投入。アタシャ、りそな銀行に1円も預金がないのに、なぜそのツケを払わなきゃイケナイの? こんな馬鹿げたことに税金を使ってる国に責任があるんじゃないの? ペイオフという方法があるのに・・・

「いい加減にしろ!」と言いたいよね。

道路公団も馬鹿げてる。毎年大赤字で借金を増やし続けているくせに、パーキングエリアや道路補修の子会社はボロ儲けだ。そして、その利権に群がる天下り役人や国会議員が抵抗勢力になって、改革を邪魔している。法律を作る人間が邪魔してるんだから、改革なんか進みっこない。

無茶苦茶でしょ、この国は。このまま進めば、いつか国債は紙切れになるよ。ある日突然ね。年寄りの政治家は自分が生きているうちだけ、そうならなければいいと思っているのだろう。だから、返すあてのない借金にも平然としていられるんだ。

少子化対策? 無駄だよそんなもん。このまま行けば将来がないことがわかってるから、みんな子供を増やそうとしないのさ。今の状態が自然なんだ。これを人為的に調整しようとすれば、またまた余計に金がかかる。

こういうことを考えるとイライラするよね。だからタバコはやめられない。しかし、1円の預金もないのに「りそな銀行」のツケを払わされるのはイヤだ。タバコをやめることなく、節税してやる!

煙管と刻みタバコ

小粋、パイプクリーナー、煙管(クリックで9倍に拡大)

そこで考え出したのが、昔に戻ること。煙管(キセル)で煙草を吸ったら、どうなるかを実験することにしたのだ。買いだめした煙草は、マイルドセブンライト2カートン(外出用)と刻み煙草の「小粋」7箱(1箱310円、7/1から320円)。

昔、じいちゃんが煙管で煙草を吸っていたのを思い出して、やってみる気になったんだ。雁首に入る煙草の量は、紙巻き煙草の6分の1ぐらいかな。もう、10服ぐらい着けたけど、4分の1も減ってない。これは1箱で少なくとも50服はできそうだ。

小粋

小粋(クリックで9倍に拡大)

刻み煙草なんて初めて買ったけど、まるで糸のように細く切ってあるんだね。まあ、これぐらい細くないと丸めて雁首に入れられないよな。味は・・・深みがあってまずくはないが、かなり辛い。喉がヒリヒリするぐらいだから、とても肺までは吸い込めないね。おそらくニコチン・タールは、同量のマイルドセブンライトと比べた場合、10倍以上になるだろう。ショートピースより強いのは間違いないと思う。

しかし、煙管の袋には「肺ガン予防にキセル」と書いてあった。つまり、煙管は煙を肺まで吸い込むための道具じゃなくて、煙草の香りを楽しみつつ、口内粘膜でニコチンを吸収するための道具らしいのだ。

小粋キセル

小粋キセル

しばらく試してから続報を書くので、続きは「タバコ特集」で・・・

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