原作を読んでみよう

バトルロワイヤル

2003年7月8日

きのう観た映画、バトルロワイヤル2が頭から離れない。これは、大東亜共和国(日本のパラレルワールド)に住む中学生が突然戦場に送り込まれて殺し合いをするというストーリーだ。きっと映画では描ききれなかったメッセージや猛毒がタップリ詰まっているに違いない。

ということで、アタシは近所に最近できた TSUTAYA へ行ってみた。

バトルロワイヤルのブックカバーより

●西暦1997年、東洋の全体主義国家、大東亜共和国。この国では毎年、全国の中学3年生を対象に任意の50クラスを選び、国防上必要な戦闘シミュレーションと称する殺人ゲーム、“プログラム”を行っていた。ゲームはクラスごとに実施、生徒たちは与えられた武器で互いに殺しあい、最後に残った一人だけは家に帰ることができる。

●香川県城岩町立城岩中学校3年B組の七原秋也ら生徒42人は、夜のうちに修学旅行のバスごと政府に拉致され、高松市沖の小さな島に連行された。催眠ガスによる眠りから覚めた秋也たちに、坂持金発と名乗る政府の役人が、“プログラム”の開始を告げる。

ゲームの中に投げ込まれた少年、少女たちは、さまざまに行動する。殺す者、殺せない者、自殺をはかる者、狂う者。仲間を作る者、孤独になる者、信じることができない者、なお信じようとする者。愛する気持ちと不信の交錯。そして流血………。

●ギリギリの状況における少年、少女たちの絶望的な青春を描いた問答無用、凶悪無比のデッド&ポップなデスゲーム小説!

これは面白そう。かなり分厚い本だがアタシは速攻で購入した。…とそのとき

『ん!』

【バトルロワイヤル】のそばにあった1冊の本に目が止まった。【九頭竜神社殺人事件】(中村うさぎ)。

『どうやら新刊らしいぞ。そう言えば、最近 ASHINOKO ONLINE の九頭竜伝説が頻繁に検索されている。もしかして、この本のせいだろうか?』

ということで、この本も速攻で購入。アタシは気になれば、すぐ買ってしまうので、本屋さんにとって好ましい客である。けっこう長時間店内をうろちょろするが、たいてい1冊は買うので、その他の情報収集活動は許してもらいたい。

ああ、でも今日は眠くてダメだ。2冊で800ページ以上あるから感想は来週だな。