大胆な万引きの手口

罪の意識まったくなし

2003年7月15日

きのう am/pm にスゴイ万引き犯が現れた。今日は、見てきたことをありのままに報告しようと思う。

大男が am/pm に入ってきた。その am/pm はセルフサービスのガソリンスタンドを兼ねたコンビニだった。革ジャンに身を包んだ大男は店内を歩き回りながら、手当たり次第にスナック菓子をカゴにぶち込んでいった。商品を選ぶ素振りは全くない。本当に手当たり次第、袋をわしづかみにしてドサドサとカゴにぶち込んでいった。

ポテトチップス、ビーフジャーキーなどでカゴがいっぱいになると、大男はレジに向かった。『金を払うのかな?』と思って見ていると、突然大男はレジ横にあったキャンディーか何かを陳列ケースごと脇に抱えた。

『おいおいおい!』

店員が制止しようとしたが、大男は金を払わずに店を出ようとした。店員が慌てて何か言っている。すると男は・・・

“Talk to the hand”(手に言ってくれ)

と言って、革手袋をしたゴツイ手を店員の前に差し出した。

『どういう意味だろう? 手が勝手にやったということだろうか?』

連れの小男がオンボロトラックにガソリンを入れていたが、大男はガソリン代も踏み倒してその場から走り去った。

『シュワちゃんともあろう者が・・・万引きなんて教育上良くない』

状況わかったかな?

実はターミネーター3を観てきたのである。このシーンは中盤に出てくるので、是非詳しく観察してほしい。シュワちゃんがカゴに入れた商品や、脇に抱えて持ち去ったモノが何だったか知りたいのである。別に何だっていいのだが、妙に気になって頭から離れないのだ。これから観る人は、是非、シュワちゃんが持ち去った商品を目を皿のようにして観察してほしい。

いや、他にも印象的なシーンはたくさんあるよ。でもね、アタシャ変なシーンが好きなんだ。湯水のごとく金を使った SFX より、こういうシーンの方がパロディーにしやすいでしょ。

“Talk to the hand”(手に言ってくれ)

これ、何かに使えそうな予感・・・。たとえば、アメリカへ釣りに行ったとする。お隣さんは全然釣れないのに、自分だけ、なぜか爆釣。そんなとき、お隣が“Why?”って言ったら、すかさず言うのよ。“I don't Know. Talk to my hand”ってね。つまり、「わからん、俺の手が勝手にやった」という意味。いいっしょ!

それから、“It is Time”(時が来た)も流行りそうだね。これも釣りをしているときに使えるぞ。みんなで流行らせようぜ!

MATRIX vs T3

どちらもハリウッドの超大作で、どれぐらい金がかかっているのか想像もつかない。個人的な勝敗は、キアヌ・リーブスが好きか、アーノルド・シュワルツネッガーが好きかで決まってしまうだろう。

あとは、アクションかな? アタシはどちらかというと、カンフーアクションより破壊的パワーの T3 が好きだが、あなたはどちらが好きだろうか?