Bフレッツ導入

体験レポート

2003年7月17日

本日午後、我が家はBフレッツになった。どこのプロバイダーもキャンペーン中なので、申し込んでから工事日まで1ヶ月近く待たされた。

なぜBフレッツにしたのか

繋がってみて

呆気ないぐらい簡単に繋がった。工事は20分ほどで終わり、設定も2分で完了。速度は申し分ない。特に上りが速くなったのに感動した。1MBを転送するのに0.3秒ぐらいしかかからない。しかし……、これだけ速くなると、他の環境で作業するときイライラするだろう。

「なんなのこれ。ゲキ遅! 早く乗り換えたら?」

多分、こんなことをそこかしこで言うはずだ。時間帯によってだいぶ違うが、18〜28Mbps 出ている。NTT 東日本のBフレッツ・ニューファミリーは 21Mbps が平均ということなので、平均よりやや速いようだ。

電話工事屋さんとの会話

「伊勢原市でBフレッツの人って、まだまだ少ないでしょ」

「とんでもない。平塚市より、はるかに多いですよ。この近所だけでも最近4軒工事しました」

「平塚市はケーブルネットが早く完成してたもんね。この近所はケーブルネットが来てないんですよ」

「スゴイ勢いですよ、伊勢原市は。これからあと、数件予約が入ってます」

「そうなんだー」

「ケーブルを折らないように注意してください。簡単に折れますから。カバーをしておきますが、強く折り曲げないでください」

「折れちゃうんですか?」

「ええ、折れるとアウトです。このランプが消えていたら、こちらの電話番号に電話してください」

迷っている人へ

結論

光にしなきゃどうしようもないのは、電話局から4キロ以上離れている人だけです。なぜかというと、最近のムービーは、たいていストリーミングだから、2Mbps 出ていれば、なんの問題もなく見られるのです。(320×240サイズぐらいなら)

640×480の VGA サイズ、しかも DVD クォリティーのムービーをストレスなく見るためには、光が必要かもしれません。しかし、そんなのを見られるサイトは当然有料です。

Bフレッツになって気付いたのは、『今現在のインターネットじゃ、一般人にとっては無駄に速いな』ってことでした。巨大なムービーもあっと言う間に読み込みますけどね、ストリーミングムービーを最初から最後まで見るんだったら、2Mbpsでもいいわけです。Bフレッツなら早送りも可能になりますけど。

それから、サーバーが混んでいる時や、場末のサーバーにアクセスする場合は、当然最高速を生かせません。どんな時間帯でも、どんなページでもストレスなく読み込めると思うのは間違いです。ギッチリ渋滞していれば、たとえフェラーリでも軽トラを追い抜かせないのと同じ理屈ですから、くれぐれも「どんな場合も速い」という幻想は抱かないように。