こんなライオンはイヤだ!

右脳利きの長所と短所

2003年9月4日

アタシは右脳利き・・・らしい。ライオンの絵を描こうと思ったら、なんかヘンテコリンな絵になってしまった。「百獣の王」の風格なんてどこにもありゃしない。

こんなライオンはイヤだ!

アタシが描いたライオン

よく見たらヒゲがない。コイツ毛抜きで一本一本ヒゲを抜いてるらしい。

こんなライオンはイヤだ!

毎日新聞より

女性は会話に右脳も使う 男性は左脳のみ

日常会話などを理解するとき、男性は左脳だけを使うのに対し、女性は左右両方の脳を使っていることが、通産省工業技術院電子技術総合研究所(茨城県つくば市)などの研究グループの実験で明らかになった。

(中略)

北沢茂・同研究所主任研究官は「女性は右脳を使うことで、男性より話の全体の内容を柔軟、かつ多面的に理解できるのかもしれない」と話している。

一般的に、両手の指を組んだとき、左手の親指が上に来ると「右脳利き」だと言われている。その他にもいろいろなテストがあるが、アタシの場合、右目が利き目だということ以外、右半身より左半身が優位になっているので、かなり片寄った「右脳利き」だろう。

ということは、日常会話などを理解するとき、女性的な脳の使い方をしているのかもしれない。そう言えばアタシは全体の雰囲気をつかむのが得意で、新聞紙面などに見られる「間違い探しクイズ」が大の得意。10個間違いがあるとしたら、パッと見ただけで、そのうち5つは軽く言い当てることが出来る。だから、虱潰しに左右を見比べてるなんてことは、ほとんどやらないのだ。

それから、右脳利きの特徴として「方向音痴じゃない」というのがある。どうも左脳が優勢だと方向音痴になるらしいが、アタシの場合、愛媛県の西海(にしうみ)以外で方向がわからなくなったことは一度もない。だからカーナビは一生買わずに過ごすことができるだろう。

これは、ひょっとすると類いまれな才能じゃないかと思うほどだ。一度行ったところは街の雰囲気がガラッと変わっていない限り、ほとんど間違えずに行き着けるし、一本筋を間違えたとしても、すぐに『おかしい』と気付くのだ。つまり、なんとなく道順、方向、距離、風景などを雰囲気で覚える能力があるってことだろう。

アタシは『なんとなくコッチ』がことごとく当たる、コワーイ能力の持ち主なのである。(もちろん、最低一度は同じ状況を経験してないとできない技だが)

この能力がどういうとき役立つかというと、たとえば、よく行くパチンコ屋で役立つことがある。向かって右の列の向こうから4台目が爆発しているとしよう。そういうとき、過去の同じパターンが“スッ”と頭に浮かぶことがある。『ああ、こういうときは左の列の手前から5台目と7台目が出るぞ』ってね。そして、そのカンが見事に当たるわけ。偶然かもしれないが、そういうことが過去に何度もあるってことは、少し得してるってことじゃないだろうか?

あとは、相手の言葉の端々で本心を見破ったり、ちょっとした変化で場の空気の乱れを感じ取ったりすることがある。たとえば一見普通なのに険悪なムードとか、釣れそうもない雰囲気とか、そういうのを感じ取ることができるのだ。

いつも感覚的に行動してるからそうなるのか、脳が感覚的な行動を要求するのか・・・、その辺のことはよくわからない。だが、カンが鈍っているときは何をやってもダメってのは昔から変わらない。そういうときは仕事も釣りも上手くいかないスランプだ。多分、つい最近まで絶不調だったのもそのせいだろう。

右脳開発なんてすることないよ。ちょっと記憶力や方向感覚が鋭くなるだけ。あまり鍛えすぎると、逆効果として長いスランプに陥ったり、コンスタントに力を出すことができない人間になっちまうだろう。5打数5安打のあと、5試合ノーヒットみたいな・・・つまり、アテにならない戦力ってワケ。

それから、整理整頓が苦手で、几帳面とは正反対の人間になってしまう。忘年会の幹事なんか絶対にできない性格だから、アタシのような人に○○会の幹事なんかやらせちゃダメだよ。テキトーもいいところダカンネ。ドタキャンなんかしたら、「二度とアンタの面倒は見ない」なんて言うし…。

あと、今日描いたライオンの絵みたいに肝心なモノを忘れることがある。釣りに行くときに、竿は持ったがリールを箱ごと忘れたとか、竿もリールもあるのにルアーがないとか。そんなことしょっちゅうだ。

だけど、そこでプッツンレて一日が台無しになることはない。几帳面な人とはそういうところが違うのだ。そういう時は、あっさり気持ちを切り替えて素早く次の手段を考えるんだよ。それが右脳利きのいいところだろう。

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