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2003年9月17日
きのうは70年代のアイドルの話をしたので、今日は現代のアイドル映画を鑑賞しよう!・・・というわけで、アタシは【ロボコン】を観に行った。(我ながら、ちと強引な前置きだな)
題材は理数系の甲子園とも称される「アイデア対決・高等専門学校ロボットコンテスト」(NHK)。アタシはこの番組がけっこう好きなので過去に何度も観ている。だから、まず素材はグーなんだよ。
あと、キャストも良かった。長澤まさみはセリフが下手だけど、きのう話した高校時代の浅田美代子よりは、なんぼかマシだし、日本人離れした長ぁーい手足が魅力的なんだ。下手なセリフをカバーして余りあるぐらいね。
この映画、ラーメン屋にたとえると、立地条件ヨシ(山口県周南市)、麺ヨシ(ロボコン)、具ヨシ(キャスト)・・・なんだけど、なんか一味足りないんだな。それがなんだったかをアタシは書きたいんだけれども、具体的に書くとネタバレになっちゃうので、2ページに分けよう。
まずはネタバレなしで良いところを書くぞ。
ということで、この映画には評価できるポイントが多いんだよ。アタシャけっこう面白いと思った。ロボコンの面白さを理解できる人なら見て損はないだろう。監督が最適なロケーションとして徳山を選んだのも納得だ。瀬戸内海の穏やかな景色と無機質な工場の風景が隣り合わせでさ、これこそ「日本の縮図」ってカンジが良く出ている。
ここまでの評価は感動するほどじゃないけど、キャラクターと題材が面白いからオススメの(B+)だね。ただ・・・(次ページは、ちょっぴりネタバレありなので、そこんとこヨロシク)