NHK 受信料

スクランブル化は当然だ

2003年9月19日

ちょっと前まで「うちは NHK なんか見てない」と言う人は大ウソつきだった。「地震情報」とか「紅白歌合戦」とか、何かひとつぐらい NHK の番組を見ていたに違いない。

ところが、最近はホントに NHK を見ない家もけっこうあって、スカパー!ばかり見ているという話をチラホラ聞く。なにしろテレビ全体(地上波)の視聴率がガタ落ちなのである。このごろは巨人戦でさえ10%を切ってるのだ。17日の中日・巨人戦なんか7.6%。とうとう原監督の進退問題にまで発展してしまった。

10年前の巨人戦は、巨人が強かろうが弱かろうが、20%ぐらい視聴率を稼いでいたんだけどね。おそらくこれは、巨人戦を見ていた人が10年で10%ほど、どこかに流れたということだろう。

今は「トリビアの泉」みたいな、毒にも薬にもならない番組に数パーセント流れているようだが、多分、その他の数パーセントはスカパー!などの「専門チャンネルつけっぱなし族」になったか、インターネットやテレビゲームに時間を割いていると思う。

つまり、テレビを持っていても NHK に受信料を払う必要のない人が実際にいるのである。

NHK は、放送法で定められた「あまねく全国に受信できるように豊かで良い番組を放送する」という公共放送の立場から、一貫して「スクランブル化はしない」と表明してきた。

しかし、実際に NHK を必要としない人がいるのだ。見ている人と見ていない人を区別するため、NHK はデジタル放送にスクランブルをかけるべきだろう。そうすれば集金人なんかいらなくなるし、タダで番組を見ることもできない。

それから、受信料契約にはケータイと同じように長期契約割引制度を導入してほしい。なぜかというと、NHK 集金人のブラックリストに載っている人達を「差別する」ためだ。ヤツラと同じ受信料で NHK を見るのだけは、まっぴらごめん! そんな不公平は絶対許せない。

たとえば DDI ポケットの長期契約割引がどうなっているかというと・・・まず、年間契約で10%。あとは1年更新するごとに5%ずつ3年間割引額を増やしていくので、最大割引率は25%になる。NHK がスクランブル放送を開始したら、最低でもこれぐらいの長期契約割引制度を実施すべきだろう。

未来の日記(ASHINOKO ONLINE)5年前にアタシは予想していた!

NHK受信料を斬る(スクランブル化せよ!)

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