時代はスタイリッシュでしょ Vol.2

タランティーノ流

2003年10月21日

昨日の晩は、敢えてタランティーノ流の書き方をしてみた。(1話戻ると読める)おそらく【KILL BILL】ってこんな映画だろうと想像しながら書いたのだ。とにかく胸がスカッとすることをやりたい。読者に媚びず、好き勝手に話を組み立てたい。わかるヤツは爆笑。わかんないヤツも、なんとなく可笑しけりゃそれでいい。

いつもは小学生にもわかる文章を心掛けるのだが、オタクっぽいことも、たまーにやりたくなる。これをいつもやると読者の範囲を狭めるのだが、わかるヤツにとっては劇薬になるんだ。つまりカルトだな。(一部のファンに熱狂的に支持される文章、宗教、映画などのこと)

アタシは、毎日毎日 ASHINOKO ONLINE のアクセス統計を分析しているが、先月と今月では、検索ワードのテーマが多少変わっている。まず、目立つのが【松井秀樹】を検索する人。(すでに誤字だと気付いて直したが、まだ検索エンジンの方は直ってない)

誤字で検索するとアタシんちが上位にランクされるのだが、誤字を検索する人が数%と仮定すると、今月になってから松井選手のことを知りたい人が急激に増えたことになる。それと、もうひとつ大きな変化があったのが【ダンディー坂野】を検索する人が激減したこと。あと、【QBハウス】を検索する人も減った。その他、【高速道路無料化】は、もっと検索されると見込んでいたのに数字が伸びない。

この変化はなんなんだ?

勝手に分析

  1. ダンディ坂野はだいぶ飽きられたと見る。ダンディ坂野の面白さは「ナンセンス」だが、トレンドは「ナンセンス」から「スタイリッシュ」に移行中なのだ。
  2. QBハウスは「節約」の象徴。今年は冷夏でエアコン、アイスクリーム、夏物衣料、海の家が大打撃を受け、さらに米も不作だった。それらの影響を受けた9月は当然のように「節約」がキーワードになったと見る。
  3. 松井秀喜は自分のやりたいことをやって夢をつかんだ。巨人ファンに媚びなかった。『そうだ、これ以上消費をためらってもツマラナイ。もうちょっと自由に金を使って現在を楽しく生きよう』という機運が松井の活躍によって高まったと見る。秋冬物の衣料品はちょっと期待できるだろう。夏物の買い控えで節約済みダカンネ。
  4. ニュースによると日本シリーズ2連敗で阪神百貨店の株が暴落したそうだ。関西の人は現金。調子がいいとなんでもトラ柄に染めるくせに、ちょっと落ち目になるとクモの子を散らしたように引いていく。阪神地区の特需は終わったかも・・・ダイエー強すぎ!
  5. 高速道路無料化については、かなり国民が懐疑的だと分析できる。『やってもらおうじゃないの』と思う反面、『民主党のヤツら、どうせ政権なんか取れっこないと決め込んで、ホラ吹いてるんじゃないの?』という見方が広がっているのだろう。本気にしている人は予想外に少ない。

じゃあ「スタイリッシュ」ってなんだ?

辞書によると、「当世風であるさま.粋(いき)な様子」と訳されている。つまりだな、「敏感に世の中の流れに反応しつつも、流れに逆らって自由奔放さを前面に押し出して目立っちゃおう」という機運のことだよ。

わかるかなー、わかんなくてもいいけどね。どうせ勝手な解釈だからさ。