【MATRIX】と【黄金の法】

映画にまつわる話

2003年10月22日

きのうの日記で最近よく検索されるキーワードを書いてみた。10月に入ってからは、何と言っても「松井秀喜」が絶好調だが、そろそろ「マトリックス」がトップに来るだろう。

前回作を観たとき、すでに感想文の中で書いたが、「MATRIX」は誰が聞いても「メイトゥリクス」と聞こえるはずだ。だからアタシはこういうときでもない限り「マトリックス」とは書かないことにしている。

しかし、どうなんだろう。日本人同士だと「マトリックス」と言わなきゃ通じない。こんなの困っちゃうよね。どこを見ても日本語では「マトリックス」。これは最初に「マトリックス」と書いたヤツの責任でしょ。責任者出てこーい!

試しに Google で「メイトゥリクス」と入れてみな。当然のごとく、アタシの文章が最初に出てくるよ。だけど、他にもこの件について書いてる人がいたので心強かった。よーし、【MATRIX REVOLUTIONS】の感想は「メイトゥリクス・大革命」にしちゃおっと。

あ、さてー、話は変わるが、現在、映画界で珍事件が起こっている。なんでも【太陽の法・エルカンターレの歴史観】というアニメーションが2週連続で興行成績第一位を獲得しているらしい。これはどういうことだろう? アタシが行くシネコンで観られない映画が興行成績第一位を取ったのは初めてだ。

http://www.eiga.com/ranking/031021.shtml

見えない観客がたくさんいるという日本ならではの珍現象。

(`ё´) ハァ?

これは“幸福の科学”が信者のために映画館を貸し切ってるということだろうか。もし何も知らないで映画を観てしまうと「信者」としてカウントされてしまうのかもしれない。“幸福の科学”の信者数は公称1,000万人なんだとさ。そんなことあるわけないでしょ。

他にもあるよ。創価学会の会員(日本だけ)は821万世帯と公表しているが、創価学会の機関誌、聖教新聞の発行部数は現在550万部ほどらしい。ということは、物凄い水増しが行われているってことでしょ。会員じゃない人が読んでる分を含めても550万部なんだよ。821万世帯の根拠っていったいなんなの?

もしかするとアタシもアナタも、すでにどこかの宗教団体に会員としてカウントされているかもしれない。日本ってカルト天国だからね。油断もスキもあったもんじゃないよ。わけのわからない署名運動に参加したりすると、知らないうちに信者としてカウントされる可能性がある。おそらく【黄金の法】を観た人は、“幸福の科学”の新規会員としてカウントされているだろうな。だって入場料をお布施ということにすれば税率が安くなるもんね。(そんなことが可能かどうか知らないから真に受けるなよ。ココだけの話だぞ)