「阿修羅のごとく」の感想

灯油の買い出し

2003年11月12日

だいぶ寒くなったので、今日は灯油の買い出しに行ってきました。うちはけっこうたくさん灯油を使うので、最低でも一度に90リットルずつ買うのです。今日はガソリン用とストーブ用に石油缶6本を購入してきました。

一般にはあまり知られていませんが、ちょっとした設備投資をすれば、家庭でも灯油からガソリンを作ることができます。ガソリン税って1リットルあたり53.8円も取られてるんですよ。

アメリカだと1リッター40円ぐらいでガソリンが買えるでしょ。だから、ホントのことを言うと日本の高速道路はタダでもとっくに全部できてなきゃおかしいんです。いかに多くの土建屋がガソリン税に群がっているかがおわかりでしょう。民主党のマニフェスト「高速道路無料化」が幻に終わったことが残念でなりません。

投票所に行かなかった皆さんは何も言う権利ないけどね。アタシは自衛策として4年ほど前から自家用ガソリンを作ってるんです。今日は ASHINOKO ONLINE の読者だけに作り方をご説明しましょう。ただし、販売すると捕まりますよ!

自家用ガソリンの作り方

ちょっと面倒ですが、100リットルのガソリンが5,200円ほどでできるんです。リッターあたり52円ですから、市販のハイオクガソリンの約半額。長い目で見るとお得ですよ。

あ、さてー、今日もまた映画を観てきたので【阿修羅のごとく】の感想を書きましょう。この映画は1981年8月、台湾旅行中に航空機事故で亡くなった向田邦子さん(享年51歳)原作のドラマで、1979年にテレビドラマとして NHK で放映されたことがあります。

すでに【浅田美代子のミチ子さん】で書きましたが、アタシが初めて向田さんの作品を観たのは【時間ですよ】(1971年)でした。いやはや、ずいぶん古い話ですね。それではまず、いつものようにどんなカンジで観ていたかを書きましょう。

なめらかかとスティック

なめらかかと

ということで、アタシの感想は

長かったけど、観て良かった。懐かしさで胸いっぱい。『兄弟関係ってそうなんだよな』、『女は阿修羅だよなぁ』など、個人的にこの映画の時代や人間関係に縁があるので、A を付けたいと思います。『長い』と感じるのが玉に瑕だけど、アラは全く見当たりません。あとで知ったのですが、「ロボコン」についても「がんばれロボコン」という漫画はすでにあったそうです。とにかく、使われている小物が懐かしい物ばかり! それだけでも見る価値があるかもしれない。

この映画は観る前から水分を控えてじっくり腰を落ち着けていれば楽しめるでしょう。但し、40才以下の方、兄弟のいない方、テレビドラマ(オリジナルは8時間)と同じものを期待している方は十分楽しめないかもしれません。

家に帰ってから知ったこと

阿修羅のごとく 全集<DVD>

阿修羅のごとく 全集(テレビシリーズを DVD 化したもの)

最後に

向田邦子という人はホントに作り話がうまい人でしたね。アタシも向田さんに負けじとばかり創作しちゃいました。自家用ガソリンの作り方はアタシの作り話なので本気にしないでください。ダメですよ、そんなもん作っちゃ! ワハハ・・・

阿修羅のごとく

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