先週見たテレビ番組

開票速報〜スパイダーマン

2003年11月15日

もしビデオリサーチ社のピープルメーター(視聴率を調べる機械)をアタシのテレビに付けていたらどうなったか? 先週のことをちょっと考えてみた。

11月3(月)〜11月9(日)に見た番組(ベストテン入りしたもの)

衆院選2003開票速報 NHK 11/9(日) 22:00〜(17.2%)

他のチャンネルもときどき見たが、アタシは最後の議席が決まるまで NHK を見ていた。社民党の本部が映るたびにサディスティックな笑みを浮かべていたのはアタシだけだろうか? あの悲惨な状況を見ながら「お逝きなさい!」と言っていたのはアタシだけ?

それでは社民党の歴史をざっと振り返ってみよう。

1955年

保守の二大政党だった自由党と民主党が合併して自由民主党となった。(これを55年体制という)

その後、自由民主党が第一党の座を守っているが、日本社会党はだいぶ長い間、野党第一党だった。衆院定数の半分にも満たない候補しか擁立できなかったので「政権を目指さない野党は、ネズミを捕らないネコと同じ」と皮肉られたけどね。今思えば、このときに何とかしておくべきだったのだろう。負けるとわかっていても共産党みたいに各選挙区に候補者を立て続けるべきだったのだ。(ある意味、共産党は筋を通しているってことだな。今どき共産主義もないと思うけど)

1989年

パチンコ業界が社会党に政治献金を送っているというマスコミ報道が大々的に行われ、社会党と朝鮮総連の関係が暴露された

1994年

苦しまぎれの自社さきがけ連立政権誕生。自民党のウルトラCで担ぎ上げられた村山富一氏(社民党)が首相に就任した。このとき社民党は事実上、日米安保も自衛隊も認めなければならなくなり、アイデンティティー(独自性)を失う。つまり、空腹に負けて、大嫌いだったハンバーガーにむしゃぶりついちゃったわけだ。

2002年

拉致被害者帰国。それまで「北朝鮮による拉致はない、工作船も違う、核保有もない」と言っていた社民党は猛烈な非難を浴びることになった。つまり、北朝鮮への憎悪が最高潮のときに、朝鮮総連との繋がりを蒸し返されたわけだな。プラス、辻本清美議員の秘書給与詐欺事件による議員辞職。このとき既に今日の運命が決まっていた。

2003年

辻本元議員起訴。「土井氏は万死に値する政治家だ」・・・安倍晋三官房副長官の演説。拉致被害者の有本さんのご両親が兵庫7区の大前候補(自民党)を応援。→マニフェスト選挙。

「お逝きなさい!」

(`⊥´)凸

まあ、党首の土井さんが小選挙区で落選するのも当然でしょ。これほどわかりやすい選挙もなかった。国民の6割が憲法改正に賛成してるのに、今さら「護憲」を訴えてもなぁ。かえって時代感覚を疑われるだけだよ。

土曜ワイド劇場・法医学教室の事件ファイル テレビ朝日 11/8(土)  21:00〜(16.5%)

見ていたというより、テレビをつけていたと言った方がいい。たまたまこの時間は、いつも家にいてテレビをつけているのだ。アタシは連続ドラマを毎週楽しみにするという習慣がまったくないのでドラマを見るとすれば2時間ドラマぐらいしかない。毎週楽しみにしていた番組というと・・・「巨人の星」が最後かな。(それって何十年前よ!)

アジア野球選手権・日本対韓国 TBS 11/7(金) 18:20〜(28.0%)

アジア野球選手権は全部見た。やはり日本が勝つと気分がいいぞ。特に韓国戦はね!

この他に見た番組・・・スターチャンネルで【スパイダーマン

この映画は主役より悪役が印象的だった。プラトーンで最後万歳して死んじゃう軍曹(ウィレム・デフォー)が悪役をやっていたのだ。『勧善懲悪モノは悪役の善し悪しで面白さが決まっちゃうんだなぁ』と、つくづく思ったね。

今年見た勧善懲悪モノというと【デアデビル】があったけれども、デアデビルの場合は、まずコスチュームが格好悪かった。悪役のひとり、コリン・ファレルだけは良かったけど、あとはダメダメ。スパイダーマンは来年二作目が公開されるらしいが、デアデビルの二作目はなさそうな気がする。(作ったって見ないけどね)

S.W.A.T.】もまあまあ面白かったから、22日公開の【フォーン・ブース】(コリン・ファレル主演)は見てやろうと思っているんだ。最初から最後まで主役が電話ボックスに閉じこめられてる映画なんて、どうやったら成立するのか興味津々でしょ。81分しかないらしいけどさ。

最後に今日のトリビア

コリン・ファレルは・・・・・ダイエーの城島に似ている。

“へぇー”ボタン押せよ! 予告編を見れば納得すると思うぞ。