マスタードチキンバーガーを復活させて!

MOS バーガーへのお願い

2003年11月16日

日本マクドナルドは2年連続の赤字ですか。マクドナルドにはよく通ってたんですけどねー、去年から数えるほどしか行ってません。それはなぜかと考えてみたんですが・・・

アタシが足繁く通っていたのは「平日半額」の頃でした。(2000年2月〜2002年2月)これはなぜかというと、セットのポテトを食べるより、ハンバーガーを2個食べた方が得した気分だったからです。あの頃は、ちょうど不況のどん底ってカンジだったでしょ。「味よりお得感」が優先だったんですよ。

ところが、「平日半額」があまりにも長く続いたため、巷で「土日は2倍!」という声が聞かれるようになってきました。そう言えば釣りに行ったとき、いつもの調子で注文したらセットより高くついて「失敗したー!」なんて釣り日誌に書いたことがあります。

2001年9月、国内で初めて BSE(いわゆる狂牛病)の感染牛が見つかり、アタシは牛肉をしばらく食べませんでした。もちろんマクドナルドにも行かなくなり、年が明けるまで牛肉に警戒感を抱いていたと記憶しています。あの頃は牛肉関係のお店がずいぶん潰れましたねー。そして、『牛肉なんか食べなくても生きていけるじゃん』と感じました。

2002年2月、マクドナルドが平日65円だったハンバーガーを80円に値上げしました。すると2月の売り上げ状況は、既存店売上高が前年同月比14.9%減、客数16.8%減となり、とんでもない客離れが起こってしまいました。

その頃アタシはどうしていたかというと、オーストラリアの牛肉は安全だと聞いたので、久しぶりに MOS バーガーに入ってみたんです。そしたらウマイじゃないですか! 久しぶりに食べたテリヤキバーガーのうまかったことと言ったら・・・

その後、マクドナルドも久々に入りました。そしたら今度はマズイじゃないですか! 安いけどマズイものを食べてるという感覚は、すなわち「貧乏人の気分」なわけで・・・。それからしばらく、ファーストフードは MOS バーガーしか行かなくなりました。おそらく皆さんの中にもアタシと同じ道をたどった人がいると思います。

そして去年の9月、MOS バーガーで期間限定商品として売り出されたマスタードチキンバーガー(2003年8月下旬〜10月下旬)が発売一週間で100万食を突破! そりゃそうでしょう、『未だかつてこんなに美味しいバーガーは食べたことがない!』とアタシが思ったぐらいですから。あれは病みつきになるほど美味しかったです。

で、アタシはマスタードチキンバーガーが食べたくて、その期間だけで4回も MOS バーガーに通ってしまいました。(普段は週に1回も行かないのに)気付いたのが遅かったので、1ヶ月間しか食べられなかったのが残念です。チキンバーガーであれよりウマイのは今後も出ないでしょう。是非復活してレギュラーメニューになってほしいと望んでます!

そのとき書いたコラム

さて、その後ですが、マクドナルドがハンバーガーを59円、フランクバーガー(ホットドッグ)を75円にしてきました。あまりにも安いのでフランクバーガーを2度ほど食べましたが・・・、やっぱりウマくはない。MOS のチリドッグが1本290円ということを考えると、4本も食べられるんですけどね。なんか虚しい味がして1本でお腹いっぱいなのです。MOS のチリドッグなら『これだよ!』とか『ふぅーっ』と感じるんだけど、フランクバーガーだと菓子パンを暖めて食べてるような感覚しかない。安すぎると『体に毒』と感じるんですかねぇ。

でも、マクドナルドの戦略が最高に裏目に出たのはプレミアムマック(2003年春)じゃないかとアタシは思うんです。あれはヒドかった!『マクドナルドもようやく改心して美味しいものを提供する気になったか』と思って食べに行ったんですよ。そしたら、カサカサのお肉が大きくなっただけ・・・。

『ふざけんじゃねーよ!』

しかもビッグマックみたいな発泡スチロールの箱に入ってるから、箱から取り出した瞬間に細かく刻まれたレタスがボロボロ落ちて食べにくいったらありゃしない。あれには流石にC級グルメのアタシも怒りましたね。

『もういいよ。オマエのとこはウマイものを客に食わせたいという気がないのがわかった』

この失敗を取り返すのは大変でしょう。おそらく皆さんの中にも、アタシと似たようなことを感じた人がいると思います。

さーて、今日は究極のハンバーガー「匠味」でも食べに行くかな・・・

マスタードチキンバーガー復活につづく