アクセス解析

他人に認知

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2003年12月11日

今日から2、3日かけてアクセス解析のことを書こうと思っている。ホームページを書いている人は、ほとんど例外なくアクセス数を伸ばしたいと思うだろう。でも、「単にアクセス数を稼いでも仕方ない」という話をしてみたい。

アタシャ『来てくれる人を楽しませたり、検索で来てくれた人が欲しがっている情報を与えてなんぼ』だと思うんだ。それこそが究極の目的じゃないかと。ところが、最近は単にアクセス数を稼ぐのが目的になっているような気がするから、それについて一言言わせてもらいたいワケ。

普通、個人がホームページを開く理由は

  1. 「活動報告や作品の発表をしたい」
  2. 「同じ趣味を持つ仲間を集めたい。または交流したい」
  3. 「商売や催し物の宣伝をしたい」

以上の3つが主な理由じゃないかと思う。他に個人がホームページを開く理由って何だろう? ちょっと思いつかなかったので早速検索してみると・・・

インターネット利用者調査結果「ホームページ開設理由・きっかけ」(日本テレビ)

なるほど、「他人に認知」という項目があるか。これだな、最近目立ってるのは。それはどういう人達かというと、ロクに内容がないページなのに、宣伝だけは異常に熱心。そして、アクセス数だけが自分の価値を判断する材料と誤解している人。つまり、アクセスした人のほとんどを満足させていないのに、数字だけ稼いで喜んでいる人のことだ。

多分、虚栄心を満足させたいんだろう。現在利用している楽天広場には、そういう人がけっこういるようだ。楽天広場の場合、ログインしている人が日記を見に来たとき足跡が残るようになっている。足跡はリンクになっていて、リンクを押すとその人のページへ簡単に飛べる仕掛けだ。

アタシも何回か見に来た人のページは見るようにしているが、行ってみると物凄いアクセス数で驚くことがある。ページを作って1ヶ月も経たないのに数万アクセスとかね。これはさぞかし面白いことが書いてあるのだろうと思いきや、読んでみると全然中身がない。つまり、足跡をベタベタ残すことで「自分のページに来てね」と宣伝しているらしいのだ。

アクセス数、足跡を残している頻度、それとページの内容がスカスカであることを考え合わせると、単に足跡を残しているだけと結論づけられる。つまり、足跡が残っていても、こちらの文章はまるで読んじゃいないのだ。

別にそれが悪いことだとは言わない。そっちがその気なら、こっちにも考えがある。アタシャそういう人達のハンドルをブラックリストに載せて二度と訪問しないようにしているんだ。

註:この頃はアフィリエイトについて、ほとんど何も知らなかった。(2005年6月追記)

さあ、話はここから始まるぞ。