アクセス解析

日記と BLOG の違い

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2003年12月12日

楽天広場の機能を解説しよう。まずアクセスカウンターがある。それから過去2週間のアクセス推移がわかる。さらに、最新50アクセスについては、訪問者が楽天広場にログインしていればハンドル(足跡)が表示され、ログインしていなければ、利用しているプロバイダーや相手の会社がわかる。

最初に楽天広場の訪問者がどれぐらい ASHINOKO ONLINE(本家)に飛んできたかを解析してみた。楽天広場からのアクセス数は、総アクセス数のおよそ1/3。だいたい1日55回程度になっているようだった。

これでも楽天広場では健闘している方じゃないだろうか。おそらく訪問した人のほとんどは足跡を残しただけ。もしくは様子を見ただけで出て行くはずだ。変なオジサンが書いているページだとわかった瞬間にね。

ただ、この割合はオーナーが若い女性の場合まったく違うかもしれないし、日記を書く頻度にも影響されると思う。それから内容や見かけの善し悪しでも違うだろう。トップをパッと見たとき不快ならそれで終わりだし、スクロールせずに日記を読み始められるか否かでもかなり影響を受ける。

だからトップはなるべくスッキリさせよう。楽天はネット販売に結びつく内容を期待しているようだが、そんなのは二の次だ。日記の中にネット通販で買ったモノの紹介が出てくるのは面白いが、トップにいきなり商品をズラッと並べているページは見る気がしない。見た瞬間、移動したくなるからやめた方がイイと思う。最近買ったモノ数点ならレビューとして価値があるけどね。

日記と BLOG の違い

日記というものは、つい最近まで人に見せるモノではなかった。ところが今は大流行で、猫も杓子も BLOG を公開しはじめている。ある者は三文小説風の文章を書き、またある者は映画批評家を気取り、主婦は子育てや日常を楽しげに書くし、ストレス満載のサラリーマンは愚痴をたれる。楽天広場にも名物みたいな人がいて、「ダンナの浮気」という日記を書いている人は下手な作家より人気があるようだ。

これはどういうことかというと、気に入った BLOG 作家を10人見つければ、本屋で雑誌を買わなくても済んでしまうということだろう。BLOG の購読は無料だし、中にはけっこう面白いことを書く人がいる。裏を返せば誰でも家にいながらにしてジャーナリストになれるということだ。

さて、それではここで普通の日記と BLOG を差別化してみよう。

普通の日記

BLOG

特に違うところは「個人用」か「ジャーナリズムの一種」かというところと、「日付順だけ」か「日付順+ジャンル分けされている」の違いだと思う。特にテーマが一本化されていない場合、ジャンル分けがないと BLOG と言いづらい。だから、いろんなテーマで書きたい人は楽天広場の機能だけじゃ満足できないはずだ。一応、一話一話テーマを決めることはできるが、個人のテーマ分けはできない。

註:この頃はまだ「カテゴリの編集」という機能がなかった。(2005年6月追記)

まだつづくぞ。