クリスマスイブイブ

天皇誕生日

2003年12月23日

きのうは冬至で「ゆず湯」につかった人が多いと思う。そして今日は天皇誕生日。さらに明日がクリスマスイブ。しかも、あと1週間で正月が来る。「盆と正月がいっしょに来たような」という表現があるが、日本人の家庭にはクリスマスと正月がいっしょに来るのだ。

日本人が エコノミック・アニマルと呼ばれたのも遠い昔。一部の人を除けば、昔より仕事もボーナスも減った現在、我々日本人はどのように年末年始を過ごしたらよいのだろう。

そんなことを思う今日この頃、アタシはどうしているかというと、ホームページのアクセス解析でクリスマスが近いことを知った。

クリスマス+プレゼント交換・・・。そう言えば書いたなぁ』

早速 Google で検索してみると、アタシのコラムが1ページ目に引っかかっていた。だが、この文章はクリスマスを祝うことを否定する文章なのだ。ここには我が家でクリスマスが普通の日になった経緯が書いてある。

普通の日とはつまり、『子供や恋人にプレゼントを買ってやろう』などとは夢にも思わない日であり、『そう言えばケーキを買わなきゃ』という強迫観念に苛まれることもなく、山下達郎、ユーミン、マライヤ・キャリーなどの歌を聴いても、ちょっとウキウキするぐらいで、単なる BGM にしか聞こえない日のことだ。

クリスマス無用論(他国の文化を取り入れすぎ)

これはアタシ流の考え方だが・・・、クリスマスとは、KFC やトイザラスなどの外国企業が日本で儲けるために仕掛けられた時限爆弾なのだ。

日本の場合、年末は「ゆず湯」「大掃除」「年越しそば」「正月飾り」「餅とおせち料理」など、元々普段使わない金を使う。最低でも、ゆずを5、6個。あとはガラスクリーナーとマジックリン。しめ縄とそば。それから餅とおせち料理2日分ほどは買わなきゃならない。

だから、ボーナスを減らされて苦しくなったら、真っ先にクリスマスを普通の日にしよう。そして、次に削るのが「正月飾り」だ。これは後々ゴミになるから、なくてもいい。あと、年越しそばは「どん兵衛」。ゆず湯は風呂釜が汚れるから風呂に入りながらミカンでも食ってろ。

日本人がどうしてもやらなきゃならないのは、まず「大掃除」。それから正月の「雑煮」と「三日坊主」。これをやらないと気持ちが新たにならないんだ。三日坊主は無駄を承知でやってみな。そうすれば自分を見つめ直すことができるだろう。特にジョギングは死ぬほど効く!