2004年1月3日
アタシが今年のテーマに選んだのは「サバイバル」である。今年は、この分野に関して情報を集めまくり、得意の「釣り」と絡めてシリーズ化してみたい。
去年の12月、子供の頃に家出して、その後43年間も放浪した人が自動販売機を荒らしてつかまった。山でヘビやカエルをつかまえて食べたり、川で鯉をつかまえて食べていたんだ。
スゴイと思わない? アタシたちは、そうまでしてお金ナシで生きていけるだろうか? でも、現実に43年間もやった人がいる。できちゃうんだよこれが!
たとえば、釣りに行くと防波堤にカラス貝がビッシリ付いていることがある。
『これって、食べられるの? ムール貝にそっくりじゃん!』
『あっ、ナマコがウヨウヨいる。これってどうやって食べるの?』
そういう疑問をひとつずつ晴らしていきたい。「1ヶ月1万円生活」に出てきたよゐこ浜口もツキンボ漁で大人気でしょ。きっと近い将来、磯遊びブームが来るぜ。そのときまでにアタシは釣りと磯遊びを絡めたサバイバル・レジャーを極めてみたい。
釣りだとさ、イカ釣りの外道でタコが釣れても感動しないんだよ。でも、よゐこ浜口は「タコ捕ったぞー!」なんて雄叫びを上げて喜んでいたし、そのビデオを見た観客も「おぉー!」なんて驚いてた。
つまりだなー、我々釣り人が感動もせずにやってることが、すでに一般人(特に女性)から見ると感動モノなんだ。「アオリイカ釣ったぞー!」とか「カツオ釣ったぞー!」と雄叫びを上げてもおかしくない時代なんだよ。だから、もっともっと我々は自給自足に感動しなきゃイケナイ。そして、釣り人の地位をもっと上げなきゃイケナイのだ。
「イザとなれば自給自足できる男こそエライんだぜ!」
こういうことを言える時代になることが望ましい。そうなれば男が・・・いや、釣り人が見直されるだろう。アタシャ、うちのオヤジみたいな濡れ落ち葉にだけはなりたくないんだよ。お袋に見放されたらコンビニで飯を買うしかない男には決してなりたくないね。