バレンタインデー消滅

義理チョコは誤解を招く

2004年2月1日

バレンタインデーについては去年詳しく書いたので、まずこのページを読んでほしい。バレンタインデーとは何か(義理チョコ取材記)

それでは今年のカレンダーを見てみよう。すると、2月14日が土曜日になっている。ということは、義理チョコの需要が落ち込むということだ。おそらくチョコレート会社は『マズイ!』と思っているだろう。今年は義理チョコ用の安いチョコレートが売れない。チョコレートメーカーはその分、高いチョコレートを売ろうとしているはずだ。

しかしね、もらう側はいくら高くても『どうせ義理チョコだろう』と思ってしまうんだよ。だから、バレンタインデーにチョコを贈るのは、今年からやめた方がイイ。贈っても、贈らなくても誤解の山を築くだけ。もう、こんなデッチアゲの悪習はやめよう。贈るならチョコ以外の物にした方が効果的だよ。

それから、他の国では男性から女性に花やプレゼントを贈るのが一般的だということを頭に叩き込もう。女性はもらう側に回るべきなのだ。今は女性の方が積極的でしょ。だから、年に一度ぐらいはヘタレどもにチャンスを与えてやった方がイイ。この習慣がはじまった頃と今では時代が違うんだから。

何か言われたらね、「あーらやだ! バレンタインデーって男性が女性に花やプレゼントを贈る日なのよ。そんなことも知らないの?」と言ってやればいい。菓子メーカーの陰謀に踊らされることはない。