サッカー日本代表

マレーシア戦とイラン戦

2004年2月8日

2004.2.7 毎日新聞より

国際サッカー連盟ランクで114位と格下のマレーシアを相手に、日本が4-0で快勝し、今年の初戦を飾った。

114位って、いったい世界に国はいくつあるの? 国連加盟国加盟年順序によると、現在国連に加盟している国は191カ国らしい。そのうち、小さな島国とか、政情不安でスポーツどころじゃない国を除くと、マレーシアの順位は、下の上ぐらいだろう。そんな世界114位の国に4-0で勝っても素直に喜べやしない。前半は3-0とまあまあだったが、後半は1-0という寂しい結果だった。前半を見てアタシは7、8点期待したんだけどなー。

マレーシアのキーパーは二流もいいところだったよ。途中で代わったけど、Jリーグのキーパーなら4点中3点は防いだかもしれない。少なくとも2本はパンチングできただろう。自信をつけるための試合にしてはお粗末だったぜ。これを「快勝」と喜んぶのはどうかと思うぞ。

2004.2.8 毎日新聞より

日本は前半19分、初出場のFW平山(長崎・国見高)が、190センチの長身を生かした打点の高いヘディングシュートを決めて先制した。だが、後半16分に日本側のゴール正面でハンドをとられ、直接FKをイランのモバリに決められて追いつかれた。

平山の冷静さは並じゃなかった。ちょっとスピードは物足りないが、高さとポジショニングの良さはA代表クラスだ。とにかく慌てないところがいい。平山のプレーを生かせばアテネオリンピックに出場できそうだね。オリンピック代表の方は、ちょっと明るい兆しが見えてきたかな。