2004年2月12日
木曜の夜はテレビ朝日をつけて「エースをねらえ!」を見る。年甲斐もなくニタニタしながら青春ドラマに没頭するのだ。実は20数年前に漫画を読んでいるから、この先どうなるか知っているのだが・・・
「オイ宗方! おまえ、いくらなんでも依怙贔屓しすぎだろ」
このように勝手なことを言いながら見ていると楽しい。
お釣婦人(おちょうふじん)©shonan-rockets.com
『そうだ! お釣婦人だ! 人気復活の兆しがあるテニスだよ!』
『不況で盛り下がったルアーフィッシングを復活させるにはこれしかない!』
『お蝶夫人のパロディーだ。ラケットをロッドに持ち替えさせればいい』
突然オバカなアイデアが閃いたので絵を描いてみた。
テニス界も長いことスターがいなくて人気が低迷していた。黒人のウィリアムス姉妹が鬼のような形相で「あ”っ」なんて言いながら力任せに相手をなぎ倒しても面白くないのである。ファンはマリア・シャラポアみたいな美人がコートを華麗に舞う姿を見たいんだよ。そんなにバカヅヨでなくてもいいから。

これがマリア・シャラポア
釣りも同じじゃないかな? 釣りに欠けているモノって、華麗さじゃないかと思う。オキアミまみれになって臭いクルマに乗ってたら百年の恋も冷めちゃうでしょ。今どきオヤジ臭いのはウケない。一度ぶっ壊して漫画で再生した方がイイゾこりゃ。
「ひろみ、ジギングは楽しくてよ」
「お釣婦人・・・」
「コーチ、わたし・・・もっと上手くなりたいんです! ルアー釣りを教えてください!」
「岡・・・よく言った。俺を信じてついてこい。おまえは世界を目指すんだ!」
「せ・か・い?」(`ё´!
「そうだ、世界にはもっと手強い魚がいる。そしてロマンがある」(大風呂敷おっぴろげ)
うん、漫画の世界は夢があってよろしいな。釣りに例えると、やっとこさ相模湾のイナダを釣ったばかりの少女に南海のクロカジキを釣らせようというのだから恐ろしくスゴイ。
よーし、今度釣り日誌を書きはじめるときは、お釣婦人を登場させるぞ。そんなもの、実際にいようがいまいがアタシは書く。所詮、アタシの釣りなんて漫画なのだ。ぶっ壊れた漫画に書き直してみよう。
♪ボートではー 誰でも ひとり ひとりきーりー♪
あっ、そうそう。書き忘れるところだった。面白いページを見つけたので紹介しておこう。
お腸夫人
それから、お釣婦人の絵が評判良かったので、壁紙を作ってみた。良かったら使ってちょうだい。
お釣婦人の壁紙(800×600)
お釣婦人の壁紙(1.024×768)
お釣婦人の壁紙(1,280×1.024)
この話のつづき「マリア・シャラポアさま(新・お蝶夫人)」ではシャラポアのテニスラケットやシューズのメーカーも調べちゃいました。