北海道の板マス

鮭児より美味いの?

2004年3月17日

きのうの晩は北海道の道南、松前の漁師さんに送ってもらった板マスの刺身を食べた。板マスというのはサクラマス(ヤマメの降海型)で、ドエラく体高のあるマスだ。まずは下のリンクを押して写真を見てほしい。

板マスダービー 2002(プロショップかわぐち)

この魚は海で釣る。しかも化け(バケ)やルアーを使った疑似餌釣りだ。どれぐらいの深さにいるかというと、これが予想外に深くて、今回いただいた魚は150mの深さで釣れたものらしい。

で、味の方だが・・・これがもう、上品かつ、とろけるような舌触りで、ノルウェー産のサーモンより甘かった。しかも、鮭の生臭いニオイがまったくない。こりゃスゲーよ。鮭児がどんな味か知らないが、おそらく負けないだろう。いやぁー、素晴らしいモノを食べさせてもらったぞ。

「幻の鮭」と呼ばれる鮭児は楽天で買うこともできるが、とんでもない値段でビックリする。北海道へ格安航空券で行って板マスを釣った方が安上がりかもしれない。来年の今頃、板マス・ツアーを組んじゃおうかな? ツアーの名称は「北海道でオイタしちゃうぞ!」に決定!

ちなみに、板マスのように体高のあるサクラマスは、北海道の河川には遡上せず、ロシアの河川に遡上するらしい。(たまには川で釣れるかもしれないが非常に少ない)

それからマス化け(バケ)だが、これは鉛のヘッドに牛や鹿の角、あるいはプラスティックや貝の胴を付けた日本製ルアーである。持ち上げるとヘッドにかかる水圧でバケがスライドするのだ。(引き重りが激しいので長い竿は向かない)

これがマスバケだ!!