2004年5月23日
20日に屋久島旅行から帰ってきたのだが、帰りがけに鹿児島空港で売っていた地域限定タバコ“BB SLUGGER”を1カートン買ってきた。

鹿児島県と宮崎県の2県でしか売ってない BB SLUGGER
このタバコ、香りはマイルドセブン系だが、タール12mg、ニコチン1.1mgということで、けっこう喉にガツンとくる。興味が湧いたのでJTのページを見てみると、他にも地域限定タバコがいくつかあることがわかった。
そして金曜日。得意先にお土産として BB SLUGGER を持っていくと、早速みんなで試しながら喫煙所でタバコ談義になった。
「最近は駅に吸う場所がないんですよねー」
「小田急線も相鉄線も喫煙所を撤去しちゃったでしょ」
「一時、ドトールコーヒーやスターバックスに翳りが見えたじゃないですか。赤字決算になったり、店舗数を減らしたり・・・。でも今は盛り返してるんですよ。駅でタバコを吸える場所がなくなったから」
「そう言えば、タバコを吸うために180円のコーヒーをついでに飲んでるね」
「そうでしょ。去年までは缶コーヒーで済んだんですよ。でも、今はドトールコーヒーとかスターバックスに入らないと吸えないんです」
「確かに駅のコーヒーショップは喫煙者のたまり場になってるよね」
コーヒーショップの話になったついでにJTの缶コーヒーを話題にしよう。アタシは4月に売り出された「ルーツ アロマブラックボトル」というコーヒーがけっこう気に入っているんだ。
まず、このコーヒーは後口がいい。しかも130円で300g入っているところが絶妙なのである。普通の缶コーヒーはだいたい190gしか入ってないから、喉が渇いているときに飲んでも渇きを癒しきれない。それにけっこう甘いからダイエットしている人には向いてないのだ。缶コーヒーのブラックで美味しい銘柄ってないに等しいからね。唯一、ルーツ アロマブラックが『いける!』と思うんだよ。(次点は Boss かな)
ちなみにルーツのレギュラー缶は胴の部分がコカコーラのボトルみたいに独特な形状をしているが、これは単なるデザインではないそうだ。製法に関係があるんだって。
Q「ルーツ」の缶はどうして下の方がくびれているのですか?
A「ルーツ」の独特の缶形状はウエストウェーブ缶と呼ばれ、HTST製法(※)の効率を考えて開発された、新しい缶です。通常、缶コーヒーには缶を並べて加熱処理する品質保持の為の工程がありますが、「ルーツ」はウエストウェーブ缶を並べた時にできる“すきま”に熱風を通すことでHTST製法の熱効率を高めています。
まあ、タバコの消費は年々減っていくからね。JTは飲料でシェアを伸ばすしかないだろう。そうそう、タバコに関する話で面白いのを見つけたんだ。これも読んでみてちょうだい。
サザエさんを探して(asahi.com)
それから地域限定タバコをどうしても試してみたい人はこの店に問い合わせてみてね。“BB SLUGGER”も売ってるから「宮崎に行って来た」というアリバイが必要なときに利用するとイイよ。