信じる者は救われる

信じぬ者は泣きを見る

2004年6月5日

Episode 1(信じる者は救われる)

屋久島旅行で知り合った屋久島物産展さんの Google 順位が上がった。「屋久島」で検索したとき、11位から7位に上がったのだ。順位的には4つしか上がってないが、2ページ目から1ページ目に来たのは大きい。

世界遺産になってからというもの、「屋久島」は今やブランド並みのネームバリューだからね。キーワード「屋久島」だけで1ページ目に来たら大したものだよ。

どうしてそうなったかというと、アタシのアドバイス通りに屋久島物産展の旦那がページを書き直したからだ。やっぱり信じる者は救われるんだな。あとはベスト5、さらにベスト3を狙って頑張ればいい。そのための秘策もすでに伝授してあるから、2ヶ月以内にベスト5には入るだろう。まず間違いなく。いや、ひょっとするとベスト3もあるかもしれない。

ちょっとねー、最近取り込み詐欺に騙されて元気がなかったので、応援する気になったんだ。とても礼儀正しくて好感の持てる人だったから、元気づけたかったわけ。『あー、惜しいなー、ここをああやってこうやれば・・・』と思ったので、思ったことをそのまんまメールに書いた。すると、屋久島物産展の旦那は徹夜作業でページを直した。ほぼアタシの言った通りに。

Google って、ちょっとしたことで順位が大きく変動するんだよ。カンケーない人には詳しく教えられないけど、案外簡単に順位を上げられる。もちろん小手先のテクニックだけじゃ限界があるけど、時間をかけてページ数を増やし、内容を充実させていけば必ず結果が出るシステムだ。「検索結果は金次第」のY社とはポリシーが違う。

だたし、文章が下手だったり、ネット上の人づきあいが下手だと順位を上げづらい。Google の機嫌を取るにはまず、国語力とある程度の社交性が必要だ。暗くて言葉づかいを知らんヤツはダメ。あと、ケチもダメ。まず情報を発信できる人じゃないとイケナイ。デザインは二の次なんだ。

Episode 2(信じぬ者は泣きを見る)

友人Mは大学の同級生だが、アタシの言うことをあまり信じない。むしろ逆らうことさえある。(結構仲はいいんだけど・・・)

きのうMのところへ行って、「屋久島物産展で何か買え!」とアタシは脅迫した。このあいだ屋久島物産展のグルメパックをMにも送ってやったから強気だ。すると、Mは「浜田水産のサバ節」「屋久島縄文水」と「新茶」を素直に買った。

そこまでは良かった。アタシの言うことを聞いてりゃ間違いない。問題はそのあとだ。

「このあいだグランドピアノを売ったんだよ。学生時代に買ったヤツ」(笑顔のM)

「へぇー、いくらで売れたんだい?」

「いくらだと思う? 買値は80万ぐらいだった」(いかにも儲かったという顔で)

「25万ぐらいか?」(低めに言ったつもり)

「いい線いってる。22万。臨時収入だよー!」

(`⊥´)v

「オマエ、相場を確かめたんだろーなー?!」

「えっ?」

「ちょっと見てやる」

アタシは Yahoo オークションに入って「グランドピアノ」と打ち込んだ。

「なんて機種だ?」

「YAMAHA の G2E」

「577,500円付いてるけど・・・」

「エーッ!!」

(`ё´!!

「オマエなー、何か金にからむ話があるときはオレに相談しろって言っただろーが!」(実は以前にもアタシに大事なことを相談しないで大損してる。アタシにも仕事上関係のある話だったのに)

「だって、そのとき屋久島に行ってたから・・・」

「1週間ぐらい待てるだろ。20年もほったらかしにしたピアノだぜ。あーあ、オレが帰ってくるまで待って言うこと聞いてたら、家族全員で屋久島旅行ぐらい行けたのによー! しょーがねーなー、サバ節でもしゃぶって縄文水で涙を洗い流せや」

ということで、アタシに逆らうとこうなる。ったくもぉー、掬いようのないドジなんだから。