2004年6月9日
今日の映画鑑賞は2本目だ。1本目の「21グラム」は、ちょっとハズシたので、今度は馬鹿馬鹿しくて笑えそうな「下妻物語」を選んでみた。なぜ、この映画を選んだかというと・・・、予告編で聴いた主題歌が好きだったからだ。
Tommy heavenly6 "Hey my friend"
このバンドはね、ボーカルの女の子、Tommy こと川瀬智子だけが日本人で、あとは外国人3人というメンバー構成なんだ。サウンドはシンプルなメタルだけど、とってもノリがいいカンジ。こういうのがアタシャ好きなんだよね。
話は飛ぶけどさ、アタシのサイト ASHINOKO ONLINE のドメインは www.shonan-rockets.com で、www.ashinoko-online.com じゃないんだよ。それはなぜかっつーと・・・
いきなり回想モード
「なんか面白い名前を付けたいんだよ。我々の釣りクラブに」(アタシ)
「どんなのがいいの?」(ソル男)
「うんとねー、まずは湘南を舞台に活動するから“湘南”は外せないんだな」
「じゃあ“湘南なんとか”だ」
「しょーなんですよ」
「それ、オバカでいいかも」
「でも、“夢”も欠かせないんだよね。“夢”がないとダメ。可笑しいだけじゃ芸がないでしょ」
「じゃあ、湘南ドリーム」
「そんなのアタシのセンスが許しません! もっと深いのがいい」
実はその後、ふたりは釣りの帰り道で鎌倉から江ノ島にかけて物凄いトラフィック・ジャムに巻き込まれた。会話は2時間以上に及んだのだが、なかなかいいアイデアは浮かんでこない。
♪それがアタシの 素敵な ゆめーぇ♪
♪ゆめーぇ ゆめーぇ ゆめーぇ♪
この歌、知ってるかな? シーナ&ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」という曲なんだけど、この歌がアタシの脳裏をかすめたんだ。
「そうだ! シーナ&ロケッツだよ」
「えっ?!」 (`ё´?
「シーナ・アンド・ロケッツ・・・シーナン・ロケッツ・・・ショーナンロケッツ・・・湘南ロケッツ」
「それだっ!!」
回想モードおわりっ!
というわけで、エセ湘南ボーイのアタシはシーナ&ロケッツが大好きなんだけれども、Tommy heavenly6 は、なんとなくシーナ&ロケッツのサウンドに似てるんだ。だから「好き」っちゅーわけ。
ユー・アンダスタン? オッケー、ベイベ。先を急ごう。
それともうひとつ、この映画を観たくなった理由は、横浜でロココ調のロリータ・オカマを見たからだった。そのときの話は屋久島旅行記(1)の最後のページにあるんだけど、この話は17ページもあるので、「ロリータ・オカマを見た」という話だけ引用しよう。
なんだかわからんけど・・・屋久島のパワーってマイナスイオンなのかな。何かが違うんだよ。別に山へ登らなくてもそれは感じるんだ。都会の空気とは明らかに成分が違う。屋久島なら水だけで走る車だって可能かもしれないと思えてくる。体の毒が抜けて穏やかな気分になるんだよ。退屈って言えば退屈かもしれないけど・・・
年金問題とか、北朝鮮がどうしたとか、イラクがどうしたなんてことは屋久島にいるとまったく気にならない。そんなことは「どこ吹く風」という気がして、自分の道しか見えなくなるんだな。屋久島ってそんなところさ。
横浜にて
久しぶりに横浜の街を眺めようと横浜駅西口から外へ出てみた。すると、ゴールデン地下街から【下妻物語】の桃子(深キョン)そっくりな完全無欠のロリータファッションに身を包んだ女性が出てきた。
あまりにも奇抜なファッションだったので近づいてみると・・・
なんと男だった。( ̄▽ ̄;)
まったくもー、都会はこれだから・・・
ということで・・・、ロリータファッションに身を包んだ深キョンはナイスだった。これは見て損しない。水野晴郎にも爆笑させてもらったぞ。
「アタシは一人でも全然大丈夫」
そうなんだよ、桃子・・・。アタシもそう思う。でもね、ネットで繋がってる心の友は、いくらいてもかまわないんだよ。彼等・彼女等は決して邪魔しないから。
アタシらアーチストって、夢中になって作品にのめり込んでるときに「ごはんですよ」って言われても「うるさいなー!」って応えるよね。でも、ネット上の友達ってネットに接続しない限り邪魔しないじゃん。だからいいんだよ。いくらいても。
うーん、【下妻物語】の評価は B かな。これは普通に面白い。オススメって程じゃないけど、気楽に観られるところがイイ。