2004年6月28日
今日はまず、下のページを読んでブックマークをしてからココへ戻ってきて欲しい。ちゃんと戻ってきたら検索エンジン業界にどんな変化があったかを数字でお見せしよう。
Yahoo! JAPAN と Google の提携解消が与える影響は?(INTERNET Watch)
この変化は4月に起こった。アタシの場合、ほとんど Google しか使わないから、検索結果にはあまり変化を感じなかったが、アクセス解析をしてみると、『ちょっとおかしいぞ』ってことが何度かあった。
Google で築き上げたページランクが一旦ゼロに戻された。
この修正のおかげで3月、4月は ASHINOKO ONLINE の訪問者数が落ち込んだね。でも、5月にページランクが再び上がって一気に過去最高をマークした。・・・と言っても ASHINOKO ONLINE なんて無名人の戯言だから驚くほどの数字じゃないけどね。
1月30日までのリンク元と6月26日までのリンク元を数字で比較してみた。日数が違うけれども、6月の方が1日の訪問者数が増えているからこれでちょうどバランスが取れる。1月の月間訪問者数を26で割った数字と6月26日までの訪問者数を30で割った数字がほぼ等しくなるのだ。
| 順位 | 1月 | 6月 |
|---|---|---|
| 1 | yahoo 23,058 | yahoo 27,600 |
| 2 | google 13,362 | google 11,997 |
| 3 | msn 5,170 | msn 6,487 |
| 4 | rakuten 4,078 | biglobe 2,701 |
| 5 | biglobe 1,282 | rakuten 1,883 |
| 6 | goo 1,238 | goo 1,285 |
この数字の変化を読むわけだが・・・
1月の時点で yahoo の検索エンジンは google だった。そして今、yahoo は独自の検索エンジンを使っている。google の落ち込みはさほど目立たないように見えるが、これはかなり回復してきたからそう見えるだけ。4月は惨憺たる数字だった。その理由は今日説明したけれども・・・
やはり、テレビの影響は大きい。日本では yahoo が1位を堅持してシェアを伸ばしたように見える。それから msn と biglobe も明らかにシェアを伸ばしてるね。
逆に、目立って落ち込んだのが rakuten だ。この理由は容易に想像できる。おそらくネットショッピングに力を入れはじめた yahoo が、楽天ハズシをやっているのである。もちろん楽天広場のページも出るには出るだろうが、人気のキーワードは企業広告優先だからドンドン順位が下がっていくね。yahoo で楽天広場のページを上位に表示させるなら、相当マニアックなキーワードしかないだろう。