ブラザーフッドの感想

ウォンビン

2004年7月1日

いやはや凄い映画でした。何が凄いって、まず戦闘シーンの臨場感。そして、ジェットコースターのようなストーリー展開のスピード。この映画を観たら【TROY】なんてトロくって観てらんない! ホントに2時間半があっと言う間でした。

それから、チョットばかり韓国語の勉強もできました。意外だったのは「約束」って言葉が韓国語でも「ヤクソク」だったことと、「ケンチャナヨー」・・・の意味が思ってたのと全然違ったことです。実は、K(か)の国の方式というページで「ケンチャナヨー」という言葉の意味を理解したつもりになってたんですよ。えーとね、リンクした「K(か)の国の方式」から、このように進んでみてください。

Kの国の方式→Kの国の街角の風景→ケンチャナヨな配線

Kの国の方式→Kの国の安全→ケンチャナヨな信号達

これを見て「ケンチャナヨー」を覚えたアタシは、「ぐちゃぐちゃ」とか「アブナイ」とか「しょーもない」という意味だと思っていたのです・・・・・・ それはとんでもない誤解で、「大丈夫(問題ない)」という意味だったんですね。思わず「これで大丈夫なわけネーダロ!」とツッコミを入れたくなったアタシ。多分みなさんも同じ思いでしょう。

さて、再び映画の話に戻りますよ。

この映画、少々グロな表現があるので KILL BILL Vol.1 がダメだった方にはオススメできませんが、「ヨン様」などとのたまわって韓流にゾッコンのご婦人方は是非ご覧ください。きっとウォンビンの演技にシビレるでしょう。ヨン様なんてフッ飛んじゃうと思います。

アタシは過去に韓国人を褒めたことが一度もないんですが、『ウォンビンはなかなかやる』と感じましたね。日本の若手人気俳優にこれだけ出来るヤツはいません。いやはや、顔もいいけど素晴らしい演技力です。アクションもできるし。

評価は、若干目を覆いたくなるシーンがあるので A- ということにしますが、物凄く興奮する映画でした。観ている人が椅子から跳び上がったり、ゼーゼー・ハァハァいったり、グスン、グスンと鼻を鳴らしたり・・・。こりゃーなかなか凄いっすよ。

日本では大ヒットまで行かなかったけれども、それは戦争映画の人気がないことと、朝鮮戦争について何も知らない人が多いからだと思います。アジアの近代史を勉強するつもりで観てみてはどうかな?

ドリーム・イン・ヘブン ウォンビン写真集 『ウォンビン オフィシャル・プレミアムBOX』(2005年1月発売予定)

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