2004年7月4日
きょうは WEB 上でよく見かけるバナーやボタンのサイズに国際基準があるというお話です。この基準は便宜上決められているものなので、リンクボタンを作るときや、お店の宣伝をするときに役立つでしょう。
88×31
これはイチバンよく見かける小型リンクボタンです。ちょっと半端な数字ですが、これは Netscape が "Get Now!" というダウンロード用ボタンを作ったのが最初じゃないでしょうか。もしかするとさらに古いのがあるかもしれませんが、このサイズのボタンとしては Netscape が最古のような気がします。
120×90
これは amazon の広告でよく見かけるサイズです。ページの脇に重ねて表示するときは横幅120ぐらいが適当ですよね。
120×60
これは自分用に新しく作ってみました。このサイズなら説明も1、2行書けるでしょう。これからのリンクボタンはこれが標準になるかも・・・

125×125
これはたまにあるかな。でも日本のサイトではあまり見かけません。この他に正方形250もありますが、デカイ正方形はちょっと邪魔くさいですよね。だからトップページにはほとんどないと思います。
180×150、300×250、336×280(横長)
240×400(縦長)
こういうサイズもあるってことを覚えておけばいいかな。この辺はあまり一般的じゃありません。日本のサイトにはほとんどないですね。日本語って漢字で文字数を減らせるでしょ。だから小さいサイズで十分なんですよ。
468×60
これは Flash ですが、静止画にしろアニメーションにしろ、現在最もよく見かけるバナーだと思います。どうしてこのサイズが一般的かというと、1998年頃までモニター解像度640×480を最低サイズと考えていたからです。リンクをページの左右どちらかに寄せてレイアウトするページが多いので、横幅640のモニターで邪魔にならないサイズというと、これぐらいが限界だったんですね。
ちなみに、このサイズがあまりにも一般的なので、468×60サイズの画像があると表示しない設定に出来るブラウザがあるんです。iCab を検索してみましょう。でも、今はブロードバンドがほとんど当たり前になったので、この機能は必要なくなってしまいました。
なお、この Flash バナーを押すとアタシの屋久島旅行記へ飛びます。
234×60
これはバナーを2枚横に並べるときに使います。これをよく見かける人はドスケベかも・・・
このサイズは『メニューの下の方がスカスカでカッコワルイ』なんてときに入れてみるといいでしょう。そうすれば小遣いゲットも狙えて一石二鳥!
120×600という超縦長サイズです。スカイスクレイパーは高層ビルのことなんですよ。だから日本語では高層ビル型バナーと言います。コラムを書いている人はこういうのを入れてもイイんじゃないですかね。文字ばかりだと殺風景だし、縦長の方が長時間広告を見てもらえるという利点があります。
なお、スカイスクレイパーには160×600のワイド・スカイスクレイパーもあるので、広告を少しでもたくさん入れたい人にはワイド・スカイスクレイパーがオススメ。
今日作ってみたんですけどね、左のバナーに埋め込まれたボタンはちゃんと作動しますよ。すべてアタシが作ったページにリンクしてますので、初めての方はチョロッと覗いてください。
まず、一番上がこのページのタイトルで、トップページに飛びます。
二番目は Flash で作った千社札作成用ソフトです。すべての文字を千社文字で打ち出せる超高性能!! イラストやバックグラウンドも選べるので、組み合わせは100万通り以上。
三番目も Flash で作った LOTO 6 の模擬抽選ゲームです。迷ったときはこれを使ってみてください。で、当たったらお恵みを!
四番目はアタシが書いている映画の感想です。オススメ映画の時はオスギ調(変態オネエ体)になることあり。
五番目はニコレットや煙の出ないタバコ「スヌース」、キセル、タバコ税、世界のタバコ事情などについて書いたコラムです。ヒマなときにお読みなさいっ!(これがオスギ調)
最後は今後国際基準になっていくであろうビッグバナーです。728×90というサイズは横長でスカイスクレイパーと同等のリンクを入れられるので、これからの主流になっていくと思います。現在はモニター解像度の最低値を800×600と考えるのが一般的ですが、このサイズなら800×600でも問題ありません。