落雷被害は火災保険

釣りはレジャー保険

2004年7月25日

アタシがホームページを作っている庄治郎丸の近くに落雷があり、パソコン、ケーブルモデム、プリンターなどが使えなくなった。この事件についてはすでに【落雷の恐怖】でお話ししたのだが、その後どうなったかをお伝えしておこう。

落雷から1週間後、アタシは保険屋をやっている友人Mにこの話をしてみた。すると・・・

「ああ、それなら火災保険で全額下りるよ」

「えー、そうなの?」

「何年か前にウチのお客さんのところで被害があったんだよ。そのときは300mぐらい離れたところに雷が落ちたんだけど、パソコンが壊れて20万ぐらいの被害額だった」

「それは地震特約みたいな特約を付けてないと下りないんじゃないの?」

「いや、落雷は特約じゃないよ。滅多にあるもんじゃないでしょ」

「そうかー、じゃあ保険で処理したか聞いてみよっと」

翌日、アタシは庄治郎丸に行って専務に会った。

「パソコンの修理代はいくらでしたか?」

「だいたい9万って言ってたね」

「修理代は火災保険で下りるそうですよ」

「えっ、ホントに?」

「保険屋さんから聞いた話だから間違いないです」

「そっかー、イイこと聞いたなー。早速電話してみよう」

というわけで、今回の落雷被害は火災保険でケリがつくことになったのだが、こういうことって案外みんな知らないよね。保険屋さんだって経験がない人は知らないぐらいだ。その他にも損害保険ってやつは、かなり使わずに損をしていることが多いらしい。たとえば総合レジャー保険などをかけている場合、メガネを落としてレンズを割っただけでも保険が下りるんだよ。だから、些細な被害でも一応保険屋さんに電話して訊いてみるといいだろう。

ただし、ルアーフィッシングをしていて、竿をなくしたときはダメだった。盗難以外は現物がないと下りない保険だったんだ。これは今までに3度経験がある。1度目は芦ノ湖で釣りをしていたとき、ブラウントラウトに竿を持って行かれてしまった。このときの被害額がおよそ5万円。2度目はシイラ釣りで、このときの被害額がおよそ9万円。3度目が船アオリで手が滑って、合計3万ぐらいが海の藻屑。

というわけで、けっこう釣りというレジャーは保険請求できない損害が多い。でも、保険で修理できた金額もそれぐらいはある。釣り竿なんか過去に5、6本折ってるからね。総合レジャー保険は掛けておいて得したよ。