カルピスの語源

牛のオシッコ?

2004年8月5日

「夏」というと必ず思い出す飲み物「カルピス」。そうです、水玉模様のカルピスです。みなさんも子供の頃によく飲んだでしょ。そして「夏」と言えば、もうひとつの定番が「麦茶」ですよね。

でも、麦茶ばかりガブガブ飲んでるとお腹をこわしちゃうんですよ。だから、麦茶、麦茶、カルピス、麦茶、麦茶、カルピス・・・が「正しいニッポンの夏の過ごし方」なのです!

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現在のカルピスは500ml入りの紙パックが主力です。しばらく飲んでなかったのですが、最近「お試し感覚」でいろんな味を試してますよ。と言ってもオリジナル以外のフルーツカルピスは数種類しかないんですけど・・・

さて、ここで気になるのが「カルピスの語源」ですよね。「カル」はカルシウムだと誰でもわかりますが、「ピス」がわかりません。英語だと「オシッコ」だからありえないでしょ。そこで早速調べてみました。

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カルピスの誕生

「カルピス」の“カル”は、牛乳に含まれるカルシウム、“ピス”はサンスクリット語で、仏教での五味の次位を表す“サルピス(熟酥=じゅくそ)”に由来します。

ということで、なんだかムズカシイ話になってしまいましたが、このページでカルピスの元祖がモンゴルに古くからあったこともわかりました。発売からすでに85年も経過しているカルピス。最近はアミールSという特定保健用食品も売れているようですが、CM通りの効果があるなら長嶋監督がアテネに行ってたはずなんですよね。この件に関しては3月に書きましたので、下のリンクを読んでみてください。

長嶋監督はセコムしてません(アミールSもサボってました)

ここからは読者とのやりとり

TakoTako0379 さんより

英語圏の人が「カルピス」という言葉を聞くと「cow piss(牛の小便)」に聞こえてしまうそうですな。

実際そうなんですね。だからアメリカではカルピスという商標が使えません。海外展開が遅れた理由は「cow piss(牛の小便)」でしょう。ようやく最近になってアミールSによるアメリカ戦略がはじまったばかりのようです。

kem-ache さんより

わたしも、カルピスは「牛のおしっこ」に聞こえるということ、高校時代の予備校の英語の先生に聞きました。牛のおしっこを連想させないよう、アメリカでは「カルピコ」(綴りはわかりませんが)という名前で売られているということも、同じ先生から聞きました。もう15年も昔のことですが。

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