2004年8月11日
スポット天気予報のページでアナタが今いるところの郵便番号か住所を打ち込んでみてください。すると天気・気温・降水量・風向がわかります。このページを利用すれば、たとえ海外にいても実家周辺の天気が把握できたり、行楽地の様子を知ることができます。
インターネットは便利ですねー。えーと、今現在アタシがいるところは30℃か。でも湿度が低いから冷房なしでもさほど暑苦しくないな。「今年の夏は暑い!」という話だったけど、すでにピークは過ぎたような気がしますね。
さてさて、今日は何の話をしよう。これといったネタはないけど、買い物の話でもしてみましょう。アタシは昨日、食料品などを買いに近くのスーパーへ行きました。すると「新米」というポップが目に入ってきたじゃありませんか!
宮崎産コシヒカリ 「新米」 5kg 1,980円
『えーっ、ずいぶん早い収穫だな。けっこう安いじゃん。よし買っちゃおう!』
家に帰って調べてみると、宮崎産コシヒカリは7月下旬に出荷されるそうです。ネットでも買えるのでリンクしておきましょう。
平成16年度新米!宮崎産コシヒカリ100% 5kg 2,180円
『九州もコシヒカリが多いのかな?』
そう思ったので早速調べてみました。ここでお米の日本地図をご覧ください。どうやら九州ではヒノヒカリの作付け面積が多いようです。ヒノヒカリの特徴はというと、まずコシヒカリより「いもち病」に強いので農薬を減らせるそうです。(ヒノヒカリはコシヒカリと愛知40号をかけ合わせて宮崎県の農業試験場で作られました)
それから、見た目はコシヒカリよりやや長粒で、味はコシヒカリより噛みごたえがあり、香りはコシヒカリより芳醇なんだとか。どこを見てもヒノヒカリについてはいいことばかり書いてありますね。「魚沼産コシヒカリに負けてない」なんて宣伝文句も見られます。
ここでもう一度お米の日本地図に戻ってみましょう。いろんな銘柄がありますが、実はコシヒカリとの掛け合わせで生まれた品種が多いんです。あきたこまち(奥羽292号×コシヒカリ)、ひとめぼれ(初星×コシヒカリ)、森のくまさん(コシヒカリ×ヒノヒカリ)、ゴロピカリ(コシヒカリ×月の光)・・・コシヒカリはまるでお米のサンデーサイレンスです。
では最後に、同じサイト内のあなたはコシヒカリ派?というゲームを試してみましょう。アタシは「ヒノヒカリ派」と診断されたんですが、アナタはどうかな?