2004年8月15日
今日の話は2日前に思いついたのだが、アテネオリンピックがはじまったり、ナベツネの辞任劇があったおかげで今日にずれ込んでしまった。さて、今日のテーマは何かというと・・・車に貼るステッカーやマークの意味についてだ。
おとといアタシが国道246をドライブしていると・・・前を走っている車のリアウィンドーに「子供が乗っています」というステッカーが貼られていた。
子供が乗っています(ステッカー)
『だからどうした?』
みなさんもそう思うよね。おそらく「子供が乗っています」というステッカーを見て『追突しないように気をつけよう』と思うドライバーはいないはずだ。だいたい追突なんてしたくてするもんじゃない。
『世の中にこれほど無意味なステッカーがあるだろうか?』
アタシはそう考えると夜も眠れなくなった。そう言えば最近は初心者マークをまったく見ない。車椅子のマークは近くにリハビリテーション病院があるからちょくちょく見るけどね。

初心者マーク、高齢者マーク、身体障害者マーク、障害者マーク
この中で見たことがない人が多いのは四つ葉マーク(身体障害者マーク)だろう。これは手足に障害がある人が運転する改造車のマークだ。ベストセラーの「五体不満足」を書いた乙武洋匡さんも多分このマークを車に付けていると思う。いったいどうやって運転するのか非常に興味があるが・・・
あとね、障害者マークと自動車税の減免についてだけれども、運転者本人が健常人でも、家族に障害者がいると障害者扶助ということで自動車税の減免措置があるらしい。(詳しいことは市によって違うから福祉課で)
誰とは言わんけどさ、アタシの知り合いにこの制度を利用(悪用)している人がいるんだよ。オヤジの足が不自由だから息子の車に自動車税の減免措置があるらしいんだ。まあ、たまにはオヤジを病院に連れて行くこともあるだろう。でもね、どう見たってヤンキーの車にしか見えないわけ。車椅子マークは貼ってあるけど、マフラーなんかバリバリだし、タイヤはヨンマル扁平だし、猫が車の下にもぐれないぐらいのシャコタンだし、町中を暴走しまくるし・・・
でね、こういうヤンキーの車が障害者マークを付けている例が他にもけっこうあるらしいんだよ。本人に聞いた話だけど、アイツもコイツもやってるんだって。だからね、紹介した4つのマークの中で、付けて得するマークは障害者マークしかないんだ。初心者マーク(わかばマーク)や高齢者マーク(もみじマーク)は、付けずに事故を起こしても罰則がないから誰も付けやしない。
そう言えば車のエンブレムも変わったね。今は「TURBO」も「TWINCAM」も当たり前だから書いてない。昔は「パワーステアリング装着車」なんてステッカーもあったな。今でもたまに「ABS 装着車」ってのは見かけるけど、あんなもん何の役にも立ちやしない。自動車メーカーの宣伝のために付けてやってるようなものだろう。