2004年8月19日
北島が200m平泳ぎで2つ目の金メダル。山本が男子200mバタフライで銀メダル。中西が女子200mバラフライで銅メダル。依然として日本のオリンピックチームは好調です。まあ、普通の人はコレで大満足でしょう。しかし、アタシはなぜかこんなことを考えてしまいました。
『なぜオリンピックには「犬かき」という種目がないんだ?』
まったくクダラナイことを考えるわけですが、こんなことを考えるのには、ちょっとしたワケがあります。
小学生の頃にワープ
アタシが通っていた小学校には20メートルのプールがありました。で・・・、体育の時間に水泳の「級検定」というものがあったんです。20メートル泳げると4級。40メートルで3級。60メートルで2級。100メートルで1級と決まっていて、級が上がるごとに帽子に赤や黒の線が入るのです。だから、帽子に線がないと「カナヅチ」ということで、非常にカッチョワルイわけ。
4年生ぐらいの時だったと思いますが、アタシは20メートルやっと泳げて4級をもらいました。確かクロールで泳いだと思うんですけどね、息継ぎがうまくいかなくて20メートルがやっとだったのです。
ところが・・・他の組の女の子が「犬かき」で級検定にチャレンジしたんです。アタシは2階の教室から眺めていたんですが、あれよあれよという間に20メートルでターン。40メートルも無事クリア。60メートルで力尽きましたが、当時4年生としては最高位の2級を取っちゃったのです。
犬かきで!
だから未だに「犬かき」は偉大だと思うわけです。なんたって息継ぎが楽ですからね。犬かきなら人間だけじゃなく、地球全体の生物レベルで競えると思います。
男子100m犬かき決勝
第一のコース・・・ムーニーくん、ラブラドールリトリバー、出身地ニッポン。
第二のコース・・・ガンジーくん、インドゾウ、出身地インド。
第三のコース・・・ソープくん、人間、出身地オーストラリア・・・なんて具合にね。
ワンコのスイムスーツ(モデルはムーニー君)
アタシは水をかくとき指を閉じてお椀のようにしていたのですが、オリンピック選手を見ると、少なくとも親指だけは開いている選手が多いようです。しかも、バタフライでは指をほんの少し開いている選手さえいました。たぶん、指をチョコッと開いた方が速いんでしょう。その辺に注目して観るのも面白いですよ。さすがに“グー”で泳ぐ馬鹿はいませんけどね。
アクアミット(カッパの手みたいなグローブ)
これさえあればイアン・ソープに勝てるかも・・・