マスタードチキンバーガー復活

バルサミコとは?

2004年9月10日

2002年の9月、アタシャこんな文章を書いた。これはマスタードチキンバーガーが季節限定メニューとして提供されたときの感想。

マスタードチキンバーガー(日本企業の生きる道)

さらに去年の11月、懲りずにこんな文章も書いてみた。これは今までに提供された季節限定メニューの中で『マスタードチキンバーガーが一番旨い』と思ったので、ダメ元で書いてみたコラム。

マスタードチキンバーガーを復活させて!(MOS バーガーへのお願い)

そしたらホントにマスタードチキンバーガーが復活した。しかもレギュラーメニューとして。書いてみるもんだねー、自分でもちょっと驚いてるよ。mos.co.jp からのアクセスは確認してるので、MOS の人が読んだのは間違いない。メールで投書もしたし・・・

まあ、このメニューは歴代の季節限定メニューの中でも成績が良かったから、『いずれは・・・』と思っていたんだ。みなさんもこのコラムを読んだのを機会に、チキンが嫌いでなかったら是非食べてちょうだい。これを食べれば『牛肉なんていらないかも』と思えてくるだろう。

MOS BURGER の Q&A より

Q:モスの人気商品はどれ?

A:個性的なモスバーガーの商品は、どれもおすすめ。レギュラーメニューの中で注文を多く受けるのは、「モスバーガー」「フレッシュバーガー」「テリヤキバーガー」。ですが、「ハンバーガー」「マスタードチキンバーガー」は、ご要望が多くて復活した商品です。皆さまも、ぜひモスで「お気に入り」を増やしてください。

ということで、今日は MOS バーガーに行ってマスタードチキンバーガーを食べてきたのだが・・・

マスタードチキンバーガー

マスタードチキンバーガー
オニポテセット(飲み物はコーンスープ)

どうも2年前の感動が甦ってこない。それはなぜかと考えてみたらバルサミコソースがブルーベリーソースに代わってるじゃないの。2年前の記憶だからだいぶ怪しいが、確かに一味違うようなのだ。似ているけど感動するほど芳醇な甘酸っぱさじゃない。

そこで、バルサミコについて調べてみた。

バルサミコとは?

以下の文章は楽天で「バルサミコ」を検索して得られた結果を要約したもの。

ワインヴィネガーとぶどう果汁を混ぜ、5種類の樽に移し替えて作る薫り高いイタリア・モデナ地方特産のブドウ酢。ワインヴィネガーに比べ、種類の違う樽に移し替えることにより、豊かな香りと色がヴィネガーに醸し出され、濃縮されることで甘味が増していく。着色料、酸化防止剤は加えられていない。

熟成期間が3年未満であればワイン・ヴィネガー。それ以上で、モデナ地区で栽培されたブドウだけを使用し、モデナ地区で生産されたものだけにバルサミコという正式な呼称が与えられる。

もっと詳しいことを知りたければ、楽天市場で「バルサミコ」を検索してちょうだい。そうすれば、「どんな樽を使っているか」「歴史はどれぐらい古いか」「熟成年数によってどんな違いが出てくるか」などが詳しくわかるだろう。

それから、イタリアのモデナと言われてもチンプンカンプンだろうから地図を描いてみた。モデナはエミリア-ロマーニャ州にあるイタリアの古都だ。ちなみに中田英寿がいたパルマもモデナと同じエミリア-ロマーニャ州にある。あと、今期移籍したフィオレンティーナはフィレンツェのチームだ。

エミリア - ロマーニャ州基礎知識(ボローニャ、パルマ、モデナ・・・)

MODENA(街の写真が見られる)

イタリア略図(モデナ)

イラリアの略図

それでは最後に面白いボトルに入ったバルサミコを紹介しよう。値段はピンキリだが、熟成年数が12年以上の物はなかなかイイ値段で驚く。マスタードチキンバーガーのソースがバルサミコソースでなくなったのがチョット残念なのはアタシだけかな?

バルサミコは年代物の樽を使って作るので生産量を増やせないのだ。(現存する樽は2千〜3千しかない)だから、モスバーガーがレギュラーメニューにバルサミコを使うのは無理なんだろう。季節限定商品の時は本当に感動したけどなぁ・・・

アチェルトバルサミコビネガー 熟成7年 N.7 スペチアーレ12年 トラディショナーレ25年 金

少量で魔法のように料理の味を変えるバルサミコ
特に一番右の25年物は調味料と思えないほどの値段だ。