今日は何の日?

10月1日はコーヒーの日

2004年10月1日

時の経つのは早いねー。ついこのあいだまで残暑で蒸し暑かったのに、今日は涼しげな虫の音が聞こえる。もう10月か・・・ところで10月1日は何の日だっけ?

今日は何の日?10月1日 によると・・・

法の日、都民の日、共同募金、コーヒーの日、日本酒の日、印章の日、デザインの日、ネクタイの日・・・

ずいぶんいろいろ出てくるなー。興味がわいたので、この中のいくつかについて記念日の由来を調べてみよう。

『法の日』週間記念行事の実施について(法務省大臣官房秘書課広報室) より

『法の日』の由来 

『法の日』は,昭和3年10月1日に陪審法が施行されたことによって,翌年から10月1日を「司法記念日」と定められたことに由来し,同35年6月24日の閣議了解において「国民主権のもとに,国をあげて法を尊重し,法によって個人の基本的権利を擁護し,法によって社会秩序を確立する精神を高揚するため,『法の日』を創設する。『法の日』は,毎年10月1日とし,この日を中心として,法を尊重する思想の普及,法令の周知徹底等これにふさわしい行事を実情に即して実施する。」と定められました。

あれれ、日本に陪審法なんてあったっけ? 早速検索じゃ!

陪審法ノ停止ニ関スル法律

この法律が施行されたのは昭和18年4月1日と書いてある。つまり、第二次世界大戦中から日本国民は裁判に参加してないんだよ。それ以来、裁判は裁判官に任せっきりだから、裁判官が足りなくなって困ってるわけ。

なるほど、そうだったのかぁー。昭和18年までは陪審法があったんだ。この事実、みなさんは知ってたかな? 現在「裁判員制度」導入が議論されてるよね。「裁判員制度」ができるとどうなるか興味あるでしょ。それについては今年の2月に書いてあるので読んでみて。難しい言葉は書いてないから気軽に読めるはずだよ。わからなかったら映画の DVD を借りて自宅で観よう。

ニューオーリンズ・トライアル(陪審員制度がわかる映画)

じゃあ、次は『コーヒーの日』に行ってみようかな。

日本インスタントコーヒー協会 より

10月1日は『コーヒーの日』

『コーヒーの日』は、1983年に社団法人全日本コーヒー協会によって定められたコーヒーの記念日。コーヒーには、『コーヒー年度』という独特の期間の年度があります。コーヒーの栽培から収穫、出荷まで、およそ10月から翌年の9月までが一つのサイクルになっているため、この一年間(10月1日から翌9月30日まで)を『コーヒー年度』と呼んでいます。

なるほどー、『コーヒー年度』というものがあるんだ。コーヒー豆の収穫はだいたい9月に終了するって書いてあるね。じゃあ、10月になると新米のようにフレッシュな豆が買えるということ? このことについて調べてみると、「コーヒーは、生豆の状態で長期間保存してもさほど問題ない」と書いてあった。やっぱり問題は入れ方なんだ。

アタシはよくサイゼリアとかグラッチェガーデンズとかジョナサンに行くので、エスプレッソコーヒーを飲む機会が多い。みなさんはどうだろう?(エスプレッソとは、超微粉砕したコーヒー豆に高温スチームを吹きかけて高速抽出したコーヒーのこと)

エスプレッソ入門 バリスタセット

エスプレッソ入門 バリスタセット(25,000円)

これね、少々値段は高いけど自宅でエスプレッソを入れる道具だよ。アタシはエスプレッソを飲みたいからデニーズには何年も入ってない。デニーズはドリップ式のコーヒーでしょ。それから、缶コーヒーも最近は広口ボトルの高級品が出てきたので、コンビニで買うようになった。最近のお気に入りはこれね。ボトルがとてもオシャレなボスプレッソ! これはホットでもアイスでもおいしい。

サントリー ボスプレッソ 190g缶

サントリー ボスプレッソ

じゃあ、最後に『ネクタイの日』を調べてみますか。

組合記念日情報 より

明治17年(1884)10月1日、小山梅吉氏が日本で初めてネクタイを製造した日を「ネクタイの日」と制定しました。毎年、10月1日より1週間、ネクタイキャンペーンを実施し、全国の百貨店、量販店のネクタイ売場に専用のPOPを置いて積極的な訴求活動を行っています。

IBPC 大阪 ネットワークセンター より

日本にネクタイが入ってきたのは1851年ジョン・万次郎が帰国した際に持ちかえったのが最初とされている。1884年に蝶ネクタイがつくられたのが国産第1号といわれる。

それから、上のページによるとネクタイは国産が半分以上なんだね。輸入は金額的にイタリア製がダントツで、以下フランス、韓国、中国となっている。(数量的には韓国と中国が多い)おそらく1,000円均一は韓国製で、100円ショップで売られているのが中国製なんだろう。

再び IBPC 大阪 ネットワークセンター より

巷で1本千円や千五百円のイタリア製ネクタイが売られているが、この謎は韓国や中国で生産された製品がイタリアへ輸出され、そこでイタリア製というラベルを付けて日本へ輸出されるか、イタリア製の生地が日本へ輸出され、売られているかのどちらかである。

ということで、あまり安いイタリア製は信用しちゃダメみたいだ。ちなみにアタシは Men's Shop AOKI でスーツやネクタイを買うんだけど、買うのは大抵 BELLUMORE(快男児:イタリア語)というブランドみたいだね。怪男児かもしれないけど・・・